横浜GSFC U-15

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2022年 06月 30日

2022年度 U-14リーグ第5節VS FC AIVANCE YOKOSUKA

2022.6.26(日) 天候 晴れ 会場 古市場サッカー場
14:20 KO


横浜GSFC  0(0-1)2  FC AIVANCE YOKOSUKA
(前半)
失点 10分

(後半)
失点 16分



【総評】
尋常じゃない暑さ、風の影響、テスト明けのコンディション、要素はいくつかありますが、それを味方につける事が出来ず相手はチームとしても素晴らしかったですが、その要素も上手く使い分けながら良い試合運びが出来ていました。

AIVANCEさんとは去年も1度試合をさせてもらい、その時の印象とは全く違うチームになっていましたし、その情報も入っていたので、どのぐらい変化しているのか楽しみでもありました。リーグ戦の順位的にもお互い上位で負けられない、落とした方が1歩脱落の激しい試合でしたが、こういう試合を通して個人としてもチームとしても貴重な時間ですし、有難い事です。

試合は前半からお互いにペースを掴めないまま進んでいきますが、ボール保持より前線に早く当てるサッカーで相手は押し込んで危ないシーンもありましたが、ヒカリのタイミング良い飛び出しなどでピンチを防ぎます。フィジカル対決(今回はスピード)で1対1で勝てなくとも相手の1トップに対してうちはカバーリングで対処してギリギリのとこで守り切る力はありましたが、少し遠めのエリアから風の影響もあり、鋭いシュートを10分に決められてしまい、そこから少し反撃に転じます。前回のアトラソン戦もそうでしたが、先に失点してしまう試合が続く中で、そこから取り返しにいく、盛り返す力はまだこの時はありました。

その矢先に、この試合1番、2番のビッグチャンスが訪れますが、フィニッシュの精度を欠きゴールを決める事が出来ませんでした。FWならとにかく動きが悪かったり、その日の調子が悪くても結局1点取ってしまう。結果を残せるFWが試合に出たりしますが、今のサッカーでは守備面での貢献も必要とされます。名前は敢えて出さないですが、この選手は守備でも一生懸命追ってプレスを掛け続けてくれたり、身体を張って汚れ役をしてくれたり見えない部分ではありますが、チームにとっては大きな要素です。だからこそ!だからこその最後の決定力を高めてあげたい。今日はゴールを決める事は出来なかったけど、この先少しずつでもシュート精度やテクニックを学んで欲しいと思います。

試合は飲水タイム後もなかなかペースを掴む事が出来ず、河川敷のボコボコしたグランドに苦手なうちの学年はビルドアップに苦労します。奪った1本目、2本目の繋ぎでミスが多発し、その局面を打開できず、打開出来た時はスムーズな攻撃に持っていけてましたね。
ビルドアップの部分は、ここ最近ずっと取り組んでいて練習時や紅白戦では良いビルドアップも増えてきてますので、今日のミスで気負いせずトライした上でのミスは改善材料になるので今後も続けましょう。間違いなく良くはなってますので継続してトライしていこうね。

そしてそして、後半も序盤の16分に繋ぎのミスから裏1本で相手のスピードにやられ失点。ここもビルドアップ時のパスコースの選択が、やや難しいとこをチョイスしていたし、相手が居るとこに結局出してしまった事。顔も上がっておらずプレッシャーを受けて余裕がなかったように感じます。崩されての失点ではない分、改善出来ますしこの部分が課題でもあります。もう1つ先の味方が見えているか?ウィングの選手の立ち位置はどうか?出し手だけでなく受け手もボールを受ける準備が必要。ビルドアップからのポゼッション〜そしてゴールに向かうプロセスを組み立てていきたいですね!まだまだチーム作りの段階ではあるけど、粘り強く根気強くやっていきましょう。

後半、U-13のユウトが入るタイミングで4-4-2に変更し、少し前への枚数を増やし、前線2トップにボールを収めてからの攻撃に転じます。両サイドサイドバックの上がりも増えてビッグチャンスとまではいかないが二次三次攻撃が出来るシーンも増えましたが、相手DF陣も強く球際や空中戦も強く、なかなか押し込む事が出来ず試合終了。悔しい敗戦となりましたが、不運な部分も今回はあったので下を向かず次頑張っていきましょう!


最後に今節参加してくれたU-13の3人に!

まず、今回呼んだ3人がそれぞれのスタイルや個性を出してくれたら面白いな〜と思って呼んだのがまず最初にありました。U-14の選手の中にはまだ特徴を知らない選手が多数居たので試合前に1人1人の特徴やどんなプレーをするか確認しながら、3人にもいつも通りのプレーを心がける事とトライする事!チャレンジする事!を伝え、ハルトは後半最初から。ダイキとユウトは後半途中から出場。

ハルトは中盤とディフェンスの間で受けて前向きのプレーからパスでチャンスを作る。ダイキは積極的なオーバーラップやドリブルやクロス。ユウトはくさびのパスが入った時のダイレクトパスでのおとしや、周りとのコンビネーション。それぞれが特徴を出してくれました。フィジカルやプレッシャー、判断の速さはもちろんU-13より感じたみたいですが、全然やれてたし、そこはやってくうちに慣れてくるので問題ありません。U-14も人数が多い訳ではないので、また呼びたいし、今回呼べなかった選手にも参加して欲しいと思っています!

まだまだ課題は多く、上位チームに負けているのは事実。何が足りないのか、逆にどこは良さが出てるのか、整理しながら次節に臨みたいと思いますし、まだまだ決勝トーナメントにいけるチャンスはありますので、ここからの這い上がりに期待です!



【通算成績】
3勝2敗

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定番になりつつあるソロVer!!!
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セッキー
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ダイキ
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ユウト


# by gsfc15 | 2022-06-30 11:43 | Trackback | Comments(0)
2022年 06月 24日

2022年 U-13リーグ 1stステージ 第2節

2022年6月19日(日)天候 晴れ 会場 道満スポーツ広場

横浜GSFC 0(0-3)8 横浜栄


前節の敗戦から引き続き取り組む内容は変えずというところでしたが、テストもあったのでコンディションの心配はありました。
試合前のアップなどの雰囲気は悪くなかったと思います。

結果、8失点となりましたが
1点目はCKから飛び出したGKの頭上を越えたボールを合わされて失点。
飛び出してのミスにはなりましたが、飛び出せないよりも今は飛び出すチャレンジをして欲しいので気にしないで欲しいです。
ただ、なぜ失敗したのか、次はどうしたら良いのか考えて工夫することを続けて下さいね。
8失点してGK2人は止められなかった、とこぼしていましたがかなりの数をセーブしていてとても助かっていますので必要以上に責任を感じる必要はないですからね。

その後前半はショートカウンターから真ん中とサイドを攻略され
後半はOGも2回あったりで5失点となりましたが、コンディションの悪さとともに暑さと点差による集中力の乱れがあったのでこちらも気にせず。
テスト明けの試合では得てしてこのような試合になることが多く、今後どうしていくかは選手ひとりひとりの準備次第かなと思います。

試合中やハーフタイムでも話しましたが、気になるのは攻撃の時間が多く作れないこと。
この日もDFラインからビルドアップしてボランチ、トップ下、そしてトップにもにボールが入るようにもなってきたけどその後の攻め手にバリエーションが少なく。
3トップにしていますが、3人ともやってることが同じで、トップ下にボールが入ったら前に走り出してしまう。
そこでトップ下の選択肢が無くなり勝つ可能性の少ないスルーパスを選んだり、サイドがいなくなってしまうことで逃げ道が無くなってボールを奪われたりしています。

DFも一番危険な裏のスペースをケアしてくるのは当然で、それに対して強引に裏を取れるのはよっぽど速い選手で。
足が速くなければタイミングと駆け引きが不足しているのだけれど、点を取ってやろうの気持ちが強すぎるかもしれない。

優先順位は裏なので間違いではないですが、裏が取れそうもない時にボールを受けて落ち着ついて時間を作ってくれる場面も必要で。
一辺倒の攻撃かつテンポも同じになってしまっているので、試合の流れも考えてプレー出来るようになりたいですね。
何度も何度も同じ失敗しているのであれば、違うことをしても良いと思います。

二つ目はSBの攻撃参加。
個で打開できる選手が多くない分、攻守において関われる人数を多くしたいところですが、SBが後ろでサポートすることが多くなってしまっていて。
もちろん相手の力量が高いほどオーバーラップの隙がないのですが、それよりもオーバーラップを狙えてない、迷っているシーンが多いので思い切っていって欲しい。
攻撃の人数を増やすこと、すなわち攻撃は最大の防御であり攻めた分だけ相手も守備に人数を割かなければならないので、失点するを恐れずに飛び出していきましょう。
たくさん攻めて、戻ってたくさん守る、がSBに求められるもの。
意識してやっていれば体力もついてきます。
守備が心配のようですが後ろには頼もしいCBがしっかり控えているので大丈夫です!

守備の部分ではショートカウンターを多く決められてしまいました。
攻守の切り替えが遅く、奪われてからそのままスピードに乗らせてしまったシーンが多くありました。
前述した通り、テスト明けの体力面と暑さの影響も大きかったと思いますので、ここは練習から習慣づけていきましょう。


決してやられっぱなしということはなく、ポゼッションでは上手く真ん中から攻めていけた場面もあり、FWの選手がボールを触れないことも多かったですがそのあたりも練習からの意識でかなり改善されて起点になっているシーンもたくさんありました。
GKも飛び出しやシュートストップももちろんのこと、上背があって速い選手が複数いましたが対応出来ているところも多かったです。

試合が終わって

今の俺らじゃ勝てない
と言っている目は希望を失っておらず。

サイドの選手で泣いている選手もふたりいましたが
悔しくなかったら泣かない。

次の日の練習から熱を込めてトレーニング出来ていました。

今日のプレーより明日の、明日より明後日どうプレーするかを楽しみにしなければいけない。
とはイビチャ・オシムの言葉。

また試合が楽しみすぎます。

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# by gsfc15 | 2022-06-24 13:44 | 30期生 | Trackback | Comments(0)
2022年 06月 22日

6月18日(土)U-15TRM武相高校(1年)


6月18日(土)
15:00~17:00
@常盤公園
25分×4本

1本目
横浜GSFC2‐0武相高校
5分ハルト(前プレGKから奪って)
22分ジュンペイ(ペナ外ミドル)

カイト  ハルト  ショウタ
  スバル   ツバサ
    ジュンペイ
クウト       ヒュウラ
  ケイスケ  シュウエイ 
     ヒカリ

2本目
GSFC1‐0武相
ショウタ(前プレ)

ユウセイ  タク  ショウタ
  フウガ   レオ
     ケイスケ
クウト       ヒュウラ
  ナオヤ   シュウエイ
       レン


3本目
GSFC1‐0武相
ハルト(ツバサ→ミドル→こぼれ球)

ユウセイ  ハルト   タク
   スバル   ツバサ
       レオ
ジュンペイ      ヒュウラ
   ナオヤ   ケイスケ
      ヒカリ


4本目
GSFC0‐2武相
17分
23分

カイト  ハルト  ショウタ
  フウガ   レオ 
    ジュンペイ
クウト       ヒュウラ
  ナオヤ   シュウエイ
     レン


前期のリーグ戦を終え、モチベーションが明らかに下がってしまった6月頭。

中学年代のメンタルコントロールは自分自身ではまだまだ未熟で難しく、様々な要因に引っ張られてしまう可能性があった時期で。

今の目標は、来年の後輩達の為に『3部昇格』ここにするしかなくなりました。


ある選手は『高校サッカーに向けて』取り組んでいる様子も見られましたが、そんなに簡単に切り替えられるほど心は育っていなくて、この練習試合が行われるまでの2週間は、各々が”これから”を考える時間になっていたように感じます。

そんな中でテスト期間があって、サッカーについて考える時間以上に、勉強に没頭する事が出来て、少し気持ちもリフレッシュされて、「サッカーしたい!」って改めて思い出したようにも感じられ、救われた部分でもありました。



そして集まった18人、1人は怪我により見学、GK2人を含めて5人がU-14、テスト明け1発目の選手もいましたが、各ポジションに1人は良い状態の選手がちゃんと集まった練習試合になりました。



『サイドバックのポジション』
『トップ下のポジション』
そして『守備について』



特に守備について、高校生相手で体格もフィジカルも上、スピードに乗られてしまったら勝てない、だからこそ前に出てスピードに乗られる前に獲る。


彼らが今まで勝ってきたスタイルを伝えて試合スタート。


始まってすぐに感じたのは、U-15の選手は守備が本当に上手だなって再確認しました。


近くで観えるサイドだった事もありますが、ショウちゃんとヒュウラのポジショニングと準備と、追い込み方が最初からすごくて、テスト期間で試合から遠ざかったとしても、ちゃんと理解して身に付いているから、試合勘がボケる事無く、むしろ整理されてクリアな状態で洗練されたようにも感じました。


最初はその二人が目に留まりましたが、どこを観ても守備の一体感というか、全員が守備に対して自信を強く持っている様子が見えてきて、前がちゃんとコースを限定してくれるから、後ろに構えるシュウエイ・ケイスケがいつも以上にとてもやりやすそうにプレー出来ていて、今までで一番良い守備が出来ていました。



そんな中で、先制点を決めたのはカトハル。



前日に『明日は点獲れるよ』と本人にも伝えましたが、彼はテスト明けから少し変わりました。



リーグ戦最終節まで伝えていた理解出来なかった事を、テスト明けの練習ですぐに”聞いて来て”この時点で彼が少し変わったなって感じていました。

カトハルの課題はずっと一緒で、自分ではそう思っていないけど、プライドが高い事。

でもそんな彼が、自ら課題に対して聞いて来て、話す言葉も『僕はこう思うんですけどどうですか?』と、自分の意見だけでなく、ちゃんと相手の意見も取り入れて成長しようというその姿勢が見えました。


頭はすごく良いんだけど、頭が固い。


でもその固さが無くなった時の彼の吸収力がすごくて、今まで理解出来なかった事がバチっとハマって、テスト明け1週間しか見ていませんが、その中で彼はちゃんと存在感を見せてくれて、成長を感じさせてくれました。


その結果が高校生相手に2ゴール。


正直まだ獲れるチャンスはありましたが、2ゴール決めれば十分成長を感じられました。


今日の2ゴールは『カトハルの良さ』で奪ったモノです。
彼は自分の理想の形でゴールも獲りたいから試合後には少し悔しがっていました。
でも、そのプライドは成長に絶対に必要不可欠なモノです。


自分のやりたい事、自分の理想を追い求めるだけのプライドは、成長を遅めます。


自分に出来る事、任された事、それをまず必死に取り組んで、さらに自分の理想にチャレンジする。
これが必要なプライドだと思っています。



言われた事しか出来ないのは二流だと言われるから、変な勘違いをしている選手もまだいます。
まず、言われた事も出来なければチャンスは回ってこないし、いつまで経っても三流のまま。
言われた事をまず遂行して、加えて、自分のやりたい事に取り組むから一流になれるチャンスが生まれます。



待っていた選手の2ゴールは本当に嬉しかったですね。




そして、ジュンペイの得意な形でのミドルシュートが決まり、『なんで今点が獲れたの?』と聞くと、『良い所にファーストタッチ出来たから!』と100点の成功体験が出来たようです。
これもまた、ずっと彼の中で課題になっていた部分であり、ジュンペイの最高の笑顔を引き出す為に必要なプレーですので、これからも自分の形に自信を持ってプレーしてくれたら嬉しいですね。


翔ちゃんのゴールは相手のCBとGKが連携ミスをした所をかっさらって決めたモノですが、最初から感じていたように、彼の守備に相当なプレッシャーを感じていたのでしょうね。

でも今日はそれだけでなく、落ち着いたオフェンス面も見せてくれて、その要因はボールコントロールにあり、彼には『6月中にリフティング100回』と課題を与えましたが、嫌がるそぶり一つせず、暇さえあれば練習の空き時間でもリフティングしている様子が見られて、やっぱり素直に努力出来る選手って成長するんだなと、こちらが勉強になりました。


最後にツバサが得点に関わっていますが、高校生相手でも自分のスタイルを貫いて、攻守共に、普段の取り組みを観ても、やる気をすごく感じられたのですが、やはりまだ目的がハッキリしていなかった印象を受けて、久しぶりの試合でテンション上がって、自分のやりたい事も通用するし、楽しそうにサッカーしていた事は間違いありませんが、やっぱり彼には『点に関わる力』があって、そこを一番に魅せて欲しくて、良いプレーが多かっただけに、『ゴールかアシストが欲しい!』と伝えたすぐのプレーで豪快にミドルシュートを放ち、相手GKのファンブルもありましたが、そこをすかさずカトハルが詰めてゴールが生まれました。


この4つのゴールを含めて、今日も試合で感じたのは、『もっと上手くなりたい』って気持ちがどんどん大きくなっていて、自分が成長する為の努力をしてくれているんだなと。


前日に少し自分のプレーに落ち込んでいたクウトですが、『意図の無いファーストタッチをしない』事と『相手のいる方にプレーしない』事の二つを、今日の試合では全てにおいて意志が感じられました。



最高の試合をしてくれましたが、一つ悔やまれる事があるとするならば、ビデオを撮っておけば良かったという事ですね。。。



U-14の選手については、まずは初召集のタク。

彼もカトハル同様姿勢が変わった選手です。
私は1年生の頃から随分とキツイ事をいつも彼に伝えていましたが、その度にいつも言い訳や屁理屈で返してくるのがタクでした。
彼もまたプライドが高くて、この成長を止めているプライドをへし折る為にいつも伝えていましたが、本当に最近の事ですが、いつもように伝えると、泣いて何も言い返せない彼がいました。
その姿を見て『タクは成長する』ってやっと思えて、ただ自分の感情のままに突っ込むプレーから、周りを観てちゃんと”判断”して攻守においてプレーが出来る様になってきて、後はFWとして『ゴールを優先する事』ここが出来ればU-15に呼ぼうと思っていた中、やっと呼んであげる事が出来ました。

今日もいつも通り相手を観て立ち位置を決めて、守備時は逆サイドに変えられないように追い込んで、ボールを受けたらゴールを意識しながらシンプルに周りを活かすプレーが出来ていて、高校一生相手に自分の良さがちゃんと通用する事を体現する事が出来ました。
本人は何も出来なかったと言っていたようですが、昔であればそんな事は言わなかったです。
ちゃんと自分を客観視して、成長の為、また1から謙虚に取り組んでいる証拠ですので、これからが楽しみですね。
ゴールチャンスも作っていましたが、それはまたの機会になりましたね。

ナオヤ。

どうしても前に強くいけない守備時。
聞くと彼なりの理論があって、正しい事を言っています。
でもそれは、相手によって変えなくてはいけない戦い方でもあります。
『前に行ってもひっくり返りそうで、獲れなさそうだから、トラップした瞬間を狙ってるけど、、、』と。
同じレベル、もしくは自分より下のレベルであれば、そのような『1人で奪う』技術と考え方で勝てるはず。

でも今日は高校生が相手で、スピードでは勝てず、フィジカルでも勝てない。
ならどうするか?『2人以上で奪う』術を知らなくてはいけない。
今のU-15守備陣には最初から伝えている事ですが、ファーストDFが必ず奪う必要は無いと。
ただ、ファーストが少しでもコースを限定、相手の状態を崩してくれなければカバーが奪う事は出来ないと。
レオもそうですが、ディフェンスが軽く見えるのはそれが原因で、自分だけで獲ろうとするから足だけで行ってしまう。
そうじゃなくて、身体ごとボールに行く事によって、ボールが獲れなくても、相手にぶつかる事で、少しでもスピードが殺せたら、次の選手が奪ってくれる。
そういう感覚が持てると、自分が勝てなくても、チームが負ける事はない。
でも、自分だけで獲れるならそれが一番ですから、その努力も惜しまずに。



レオ。

テスト明けだった事もあり、最初の2・3本目は何も出来なかったですね。
彼に練習時に伝えているのは『オフの動き』を改善しないと上では通用しないという事。
『オンのプレー』つまりボールを持った時のプレーはどのレベルに行っても通用するだけの選手ですが、『ボールがもらえなければ』それを発揮する術が無い訳で、クラブユースでも、U-15リーグでも、オンのプレーが始まる前に、球際で潰されてしまい何も出来なかった。
そうなってくると目立ってしまうのはウィークポイントの『守備』で、やっぱりこれも『オフの動き』が悪いから、守備時の立ち位置も良くなくて、インターセプトが全く出来ない。
球際ではナオヤ同様足だけで獲りに行って、触れるけど相手側にボールが転がってしまい獲りきれない。
3本目、少し相手も疲れて来て、レオが『フリーで前向き』の状態でオンプレーが出来た時は5人抜いてラストパスを出すほど余裕がありましたので、やはり課題はオフのプレー。

熱心だし、向上心もあるし、気持ちも入っているし、努力家であり、真面目。
なだけに、頑張るだけじゃ勝てない世界が先で待ってる事を伝えてあげなければいけない。
トレセンにも選ばれて、これからも評価されていく選手だと思う。
なだけに、もっとサッカーを勉強しなくてはいけない。
どんどん呼んでいくので、練習からオフの動きを日々積み重ねていきましょう。


レン。
テスト明け、試合勘があまり感じられない立ち上がりで、良さである前に出る事があまり出来ませんでしたが、だんだんと感覚を取り戻してレンらしくなってきましたが、FK時の壁の作りや、ビルドアップなど、やはりまだ本調子ではない様子でしたね。
前回高校生相手にプレーしてくれた時の良い印象がありますので、また練習からあげていきましょう!


ヒカリ。
一番ノリにノッている状態ですね。
何をやっても上手くいく時期が来ています。
相手チームからも良く褒められてます。
今、真面目に取り組んで結果を残し続けている彼には言う事はありませんので、またどこかで壁にぶつかる時まで成長を見守ります。



次は7月9日(土)三浦学苑と練習試合が組まれています。


テスト明け組も含めて、そこに向けて上げていき、良い状態でU-15リーグ後期、合宿に臨めるようにして行きましょう!!


暑いなか大変お疲れ様でした!





# by gsfc15 | 2022-06-22 11:37 | Trackback | Comments(0)
2022年 06月 17日

2022年 U-13リーグ 1stステージ 開幕戦

2022年6月5日(日)天候 晴れ 会場 保土ヶ谷公園サッカー場

横浜GSFC 0(0-2)2 バディJY横浜2nd


U-13リーグ開幕となりました。

記念すべき開幕戦で、最高のグランド環境。。
ここでみんなが再びサッカーが出来るのは何年先か、、というくらいの環境です。

トップチームだったり、他のカテゴリーだったりで利用することも出来ましたが、
この環境でしかも開幕戦で経験させてあげたい、という気持ちが強かったです。
無事開催出来て、そして互いに保土ヶ谷のチームでたくさんの保護者の皆様にも観戦して頂くことができて良かったです。


さて、前置きが長くなりましたが。

初戦は残念ながら0-2敗戦となりました。

開幕戦でこんな整った舞台を用意されて緊張する子ばかりだと思っていたので、いつもの力の60%くらい出るかな?と想像していました。
始まってみると意外と通用するなという部分と、あれ?思ったより出来なかったなというところが複数あり
どこから練習で取り組んでいくか、ということろです。
部分的には出来ていたけど、全体を通すと繋がって理解は出来ていないんだな、というところも見て取れました。

当面はみんなが目指していきたいビルドアップ・ポゼッションの取り組みを継続しながら、どう得点するかというところにチャレンジしていこうと考えています。
この試合でもそうですが、やはりトップ下にはボールは入るしFWにもボールが入るようになってきたのでそこからの残り2/3、1/4をどう攻略するかというところでしょうか。

前線の選手に圧倒的なスピードを持つ選手がいるわけではないので、工夫が必要で。
スピードの無い選手にスピードを持たせる工夫が。

タイミング、連動性、数的優位、運動量、意外性、アイデアなど必要なものはたくさんありますが、
スルーパス一本で点が取れるわけではないので、もう一列ゴールに迫ってフィニッシュしていきたいですね。

守備の部分はGK含め良く守れていたと思いますが、守備の時間が長くなって疲弊してしまった前半終了間際に2点失ってしまいましたね。
カバーリングのポジショニングもだいぶ改善はされてきています。

瞬間移動は出来ないので、一歩一歩進んでいくしかありませんね!

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# by gsfc15 | 2022-06-17 13:43 | 30期生 | Trackback | Comments(0)
2022年 06月 17日

U-13練習試合

2022年5月29日(日)天候 晴れ 会場 小出暫定スポーツ広場 対戦相手 シエロ

①0‐3 
②0‐2 
③0‐2 
④0‐1 
⑤1‐1 得点:ゆうし


少し狭いグランドのため8人制で行いました。

秦野さんと同じように丁寧につないでくる相手でしたが、最後のところは個で負けていなかった印象です。
こちらと差があったのは攻撃の部分で、相手のほうがやれることが多いなと感じました。

フォーメーションに対して型通りにポジショニングしているこちらに対し、サイドの選手が中に入ってきたりトップの選手が降りてきたり流動的なポジショニングをして、ボールに関われる選手・準備している選手がシエロさんのほうが多かった印象です。

現在、ビルドアップの練習もしていますが、やはり相手の人数を見てサポートに行ったほうがいいのか・サポートしないほうが良いのか
このあたりの理解と習慣づけを進めていく必要があると感じました。
それでも、惜しい形は何度か出ていますが、残りのゴール前での崩しやフィニッシュまでのアイデアはやはりまだまだ足りないなと。

継続して続けていきましょうね!



# by gsfc15 | 2022-06-17 13:20 | Trackback | Comments(0)