横浜GSFC U-15

yokohamags.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2010年 05月 15日

OB情報

高校サッカー 関東大会 山梨県予選 決勝戦

帝京第三高校 0(0延長0)1 日本航空高校

5/14(金)10時から行われた決勝戦を小瀬陸上競技場まで観戦してきました。
JrユースOBの曽谷拓矢、江成隆希、田中靖哉、澤田慶(いずれも帝京三高)に
会いに行くこと。今年の帝三のサッカーがどんなものか観にいくこと。そして、
およそ1年ぶりとなる帝三、相良監督へのご挨拶を目的に。

新人戦決勝と同カードとなったこの対戦はきれいな青空の下行われた。
帝三4-4-2、航空3-5-2の布陣。
準決勝で山梨学院を破ってきた航空に少し楽しみなところもあったが、
開始5分で帝三勝てるなと思った。その通りに前半はほぼ航空陣内での展開となる。
しかし、ゴール前を5、6人で固めてくる航空DF陣に対して帝三はFWの2人と
MFの2、3人のみでの中央突破ばかりが目立ちなかなか崩せない。当然だ。
というよりか、帝三のサイドバックが全くもって攻撃に参加してこない。
ここでサイドバックに出たらチャンス!という状況でも後ろで構えてるだけ。
時折、右サイドの選手は上がってくるものの、中央へ入っていってしまう。
スピードで明らかに相手選手より勝っているのだからどんどん縦へ仕掛けて
ほしかった。
帝三は2度ほど決定機を作ったが、得点には至らず0-0で折り返す。

そして後半、航空もトップ下の10番を起点にだんだんと帝三ゴールへ迫る。
ただこちらもサイド攻撃というものがなく、また、帝三の素早い寄せになかなか
チャンスを作らせてもらえない。2人で挟み込んでボールを奪う技術がうまかった。
前半は監督の指示だったのかなとちょっと期待してみたが、後半もやはりサイド
バックは上がらず。アタッキングサードへ進入しても、まわりの選手が止まったまま
アクションを起こさないために帝三は前半と変わらず・・・といった感じか。
そんなこんなであっという間に後半も終了し、延長戦へ突入。

運動量も落ちてきているため、互いにセンターサークル付近でフリーでボールを
受ける場面が増えてくる。苦しい時間ではあるが、この時に人数をかけてほしかった。
そういうところで長い距離を走れるか走れないかで勝負って大きく左右されると思う。
そういう意味では航空のほうがカウンターというか、押し上げに早さがあり、得点を
感じさせてくれた。
膠着状態のままPK戦かと思ってきた延長後半3分、ついに均衡が破れる。
航空CKからゴール前混戦、なんとかボールを外に出した、というか転がっていって
しまったというか(あの場面はそれが精一杯だと思う)航空の11番の目の前に。
ゴール右45度あたりから逆サイドネットへズドンと一蹴。これで勝負あり。
まあこのシュートはキックが素晴らしかったので止めるのは難しかったと思う。

帝三は新人戦に続く二冠ならず、逆に航空は新人戦のリベンジとなった。
100分間戦って両チーム合計のシュート数は10本くらい?という互いに攻撃の
工夫がないまま終わってしまったという試合ではあったが、帝三は数年前に比べたら
進化していたのは間違いない。

うちのOBはというと、曽谷応援団長を筆頭にみんなスタンドでメガホン片手に精一杯
応援していました。
終了後、曽谷と靖哉と会話を交わす。
サイドバックの件を問い詰めると「そうなんですよ。本当にそこが悩んでいます」と。
試合に出場はしていなかったものの、元気そうな顔が見れたのでよかったし、夏に
期待したいと思います。
もちろん、この結果のあとだったため、相良監督へのご挨拶は控えさせていただきました。
合宿中の練習試合のお話しもさせていただこうと思っていたのだが・・・改めて連絡します。

by gsfc15 | 2010-05-15 10:41 | OB情報 | Trackback | Comments(0)


<< 2、3年 練習試合      練習試合 >>