横浜GSFC U-15

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2018年 11月 07日

U-13練習試合

2018.11.4(日) 天候 小雨 会場 等々力第一サッカー場
対戦相手:川崎CHANP

①0-4 得点:
②0-3 得点:
③2-0 得点:今井、堀
④0-2 得点:


U-13リーグでも同グループだった川崎CHANPさんと対戦させて頂きました。
リーグ戦でもかなりやられたと聞いていましたが、確かにすごいチームでした。
個々の技術、戦術、フィジカルもすべてひとつ上のレベルで、この段階でここまで出来るのかと脱帽です。

最近はU-15が抜けたことでU-13の練習を担当することが増えて選手個々の特徴などは把握していましたが、試合を指揮するのは初めてでしたので最初は観ることだけに徹しました。
練習で出来ていることがどのくらい出せるか、試合で起きている問題は何かがある程度理解できてからは、少しずつ選手たちがこの試合で持って帰れるものが出来るように努めました。


チームとして良かったのは3つ。


1つ目はボールが奪えること。

ただ、もったいなかったのは奪う力があるのに奪おうとしていなかったこと。

これについては指摘してからのプレーは格段に良くなっていたので、自信を持つことと試合開始1秒目からその準備をすることにチャレンジして欲しいと思います。


2つ目はスピード。

これについてはまだ上手く活かせていません。
攻撃の選手だけでなく守備の選手にもこの特徴を持った選手がいて十分通用する力があるけど、攻守においてスピードを活かせるポジショニング、体の向き、タイミング、アイデア、準備が欠けていると感じました。
て、書いてみたら全部でした(笑)

ただ、これについても試合が進むにつれて考えてアクションする回数も増えて、2点奪ったのも良い体の向きと良いポジショニングからスピードを活かしてのものでした。


最後のひとつは、素直さ。

指摘されたことやアドバイス素直に受け入れて『やってみる』ことが出来る選手が多いと感じています。

プロスポーツ選手の記事などを読んでいると素直さに対する記述がたまに見られます。
エンゼルス大谷も日本であれだけの成績を残したのにメジャーでのプレシーズンでは苦しみました。
しかし、コーチの助言を素直に受け入れこれまで実績のあった打撃フォームを捨て、新しいフォームを手に入れたことでメジャー1年目で見事な成績を残せたようです。

当然、素直さだけでなく問題を正しく理解する能力や柔軟に変化できる修正力も必要ですが、人の話に素直に耳を傾けられるというのはひとつの才能であり、伸びていける選手の条件のひとつだと思います。


『聞ける』という能力があるから、聞いたものを無駄にせずあとはそれに対して自分なりに考えて、実践してみて、そしてそれを継続することが大事だと思います。

また、この日に来た選手全員とひとりひとり話して良いところと改善したほうがいいよ、というところを出来る限り伝えました。

4本試合に出続けたDFの1人が疲労もあるはずなのに、
『もう少しやりたかったな』
と試合が終わった直後につぶやいたのを耳にしました。

何かを得たのか、もう少しで何か得られそうだったのか。
分かりませんがきっかけは作ってあげられたのかなと思いました。


帰りの集合の時にも話しましたが、対戦相手も今この瞬間に急に上手く、強くなったわけじゃない。
彼らも様々な指摘を受けながらトライしてエラーして、考えてまたトライしてを繰り返して今を手に入れているんだと思います。

この1日でどう成長するか、だけでなくこの1日を経てどう成長していくかを見守りたいと思います。


川崎CHANPさん、ありがとうございました。
またぜひお願い致します。

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by gsfc15 | 2018-11-07 18:08 | Trackback | Comments(0)
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