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2020年 12月 22日

12月19日(土)U-13リーグ第4節大豆戸FC B+1年間の総評

2020/12/19/土/晴れ/U-13リーグ/vs大豆戸FC B/9:00kickoff/@大神スポーツ広場

横浜GSFC0(0)-(0)3大豆戸FC B

後半
?分失点(自陣地でのミスから)←記録つけ忘れました。。。
24分失点
28分失点

2020年最後の公式戦は2名が怪我により欠席、16人での戦いとなりました。
常に環境との戦いではありますが、この季節の朝一は寒すぎました。。。


前回の試合から練習で取り組んできたことは『クロスからのシュート』→『こぼれ球』、とにかくシュートを打つ機会を増やしてゴール前での迫力を持たせる事、『サイドを有効に使う』事の意識付けでした。

この日も試合前に伝えた事は『シュートを打つ事』『サイドを使う準備・有効性』の2点のみ伝えて試合がスタート。

立ち上がり、『公式戦』という重圧、というより。
寒さによる自身の頭や身体の動きの悪さや、風による違うプレッシャーを感じ、判断やボールタッチが悪く、身体と頭が繋がるまでに10分くらいかかりました。

GKのポジショニングとカバーリング、ポゼッションがとても落ち着いていて、一番危険な場所での彼のプレーを観て、少しずつみんな普段通りのプレーが出来たように感じました。

相手も同じフォーメーションで、互いにどこがフリーになり、どこが危険になるかは同じで、前半はボランチの横のスペースをどちらが有効に使うか?という部分を選手に任せて観ていましたが、1ボランチの守備と展開力で危険なゾーンは全くやられることなく圧巻。

しかし、珍しくトップ下2枚のらしくないミスが20分くらいまで続き、そこまではなかなか良い流れを中盤で作る事が出来ませんでしたが、グラウンドと相手にも慣れてきた20分以降はやはりこの二人が良い流れを作ってくれました。

風の影響もあり、左サイドでのプレーが前半は多く、右からのサイド攻撃もとても楽しみにしていたのですが、また次回へとなりました。



ハーフタイムに相手のフォーメーションの話をして、『攻撃的に守る』か『守備的に守る』か伝えましたが、1ボランチが利いていた事もあって、選手たちは攻撃的に守っていましたね。

後半から出場した選手には、改めて『シュートを打つ』という話をして送り出して後半がスタート。


寒さや、グラウンドにも慣れている前半から出ていた組は自分らしさ全開でプレーが出来て、後半の方がより『らしさ』が発揮出来ていて良い守備→良い攻撃への流れが作れていました。

1失点目に関しては、後半から入った選手が試合勘を掴む事が出来ず、試合に入れなかったミスからの失点となりました。

スタメンで起用される事が多かった彼なので、久しぶりの途中交代で、試合の入り方が少し悪かったですね。

でもそのミス後、すぐに自分を取り戻して、守備の時は自分らしくチームの為に走り回り、ボールを持つ時は冷静に判断出来ていて素晴らしかった。

練習時もそうですが、メンタル面が強くなって来ている事を強く感じています。

1ヶ月ほど前までは、上手くいかないと暗い顔で練習を終える事が多い彼でしたが、最近では上手くいかない時の『理由』と、自分の『長所』がちゃんと分かってきているので、この日に感しては『もったいなかった』というより、成長の部分の方が強く感じました。


前半も何度かシュートを打てるシーンがありましたが、やはりまだ思い切ったプレーが出来ず。。。
後半も少し距離はありましたが、打てば入ったであろうシーンで思い切ってシュートを打つことが出来ず。。。

選手達にも話はしましたが、『シュートを打つ』からこそ空いてくるパスコースでありスペースがあるので、シュートに対する意識付けは続けていこうと思います。

サイド攻撃については、何度も良い形が造れていました。

サイドバックのオーバーラップ、ウイングの突破、中盤からのスルーパスなどなど。

※センターバックの進撃については、『相手のいる方に抜きに行かない事』と『顔を上げる事』の二つを徹底していて、それが出来ている状態ですので、暴走ではなくちゃんとした判断ですが、『体力がなくならない範囲で』という事と、『自分が空けた穴をどう埋めるか?』を伝えている状況です。

サイドのクロスは正直、この2週間でとても良くなっていて。

翌日の練習でもシュートの意識が強くて、3年生と一緒に練習でしたので良いアシストから豪快なゴールを奪うシーンも何度もありましたので、1月年明けの試合ではもう少し豪快なシーンを造ってくれると信じています。

最後の2失点に関しては、奮闘していたボランチが疲れてきた事と、右サイドに足の速い選手が出て来てかき乱された事がありますが、最後まで攻撃的に点を獲りに行った結果と感じていますので特に気にすることなく。

遅刻をしてきてしまいましたが、途中交代で一番試合の入り方が良かったのは彼でしたので、良い準備をしていた事が伺えました。
ミスは付き物ですので、ミスをしてしまった後がやっぱり大事ですね。






ここからは、1年間の総評を個人で書いていきますので長くなります、、、興味のある方はお読みください。


カズト

来た当初から、自分の武器をいくつか持ってきましたが、断捨離する事から始まったように感じます。
それを終え、今自分の一番の武器である『キック』に磨きをかけている現状だと思います。
特に『クロス』に関しては、上級生にも驚かれるほど、チームの誰よりも良いモノを持っています。
今の課題はオーバーラップ時に『パスを引き出す』為の『声のタイミング』と、1vs1の守備です。
今回の試合前の練習で自信を持ったキックからアシストを決めているので、『自信』を持ってプレーする事、それが一番必要です。
意志がとても強いのに、自信がないのがカズトで、自信を持っている時と無い時の波の落差が一番ある選手なので、メンタル面がいかに強くなれるか?自分の武器にどれだけ磨きをかけていけるか?そこが今後の課題になっていきます。
頑張り過ぎて体を壊さないようにして下さい!



ハルト

『一生懸命頑張り続ける事』これが彼の一番の良さです。
中学生になって、伝えたい事を吸収する力がとてもあって、サッカーを理解して来たが為に、起用にプレーしようとし過ぎて自分を見失ったり、ライバルとの勝負に敗北している自分に何度も悔し涙を流して、少しずつ少しずつ『らしさ』に『知識』が加わってきて、1年かけて、やっと自分のスタイルが見つかったように感じています。
1ゴールでも決めれば彼が涙を流さず笑顔で帰って来てくれるので、そのお手伝いが出来ればといつも感じています。
彼の課題はただ一つ、『点を獲り続ける事』その為に、『シュート打ち続ける事』だと感じています。
悔し涙と同じくらいに嬉し涙も人を強くさせますので、そんな日が来ることを楽しみにしています。


ジュンペイ

どこで覚えたのか分からない変幻自在なプレーはまさに天才です。
それだけに、壁にぶつかった時の対処法を見いだせていないのが現状です。
上手くいっている時の彼のプレーは私でも想像出来ない事をするので観ていていつもワクワクします。
上手くいかない時、自分で自分を取り戻す事が出来ずに暴走してしまいます。
天才型の人間に制限は、出来るだけ無い方が良いので、上手くいかない時は一つだけ決まり事を伝えています。
今、何も言わなくても勝手に左足のクロスと右足のクロスの練習をしているので、暖かく見守っています。
誰よりも無邪気に楽しそうにプレーする彼が、ずっと続くように支えていこうと思っています。
※朝が弱いので早く寝て下さいね?


スバル

まずは副キャプテンとして、私がお願いした『プレーで引っ張る』という部分を本当に良く体現してくれたと感じています。
みんなから最初は『副キャプテンなのに』とか言われたり、プレーで引っ張る事が出来ていないと落ち込んでいる彼をよく見ていました。
ですが、もう誰も彼をそう言う人はいませんし、プレーにおいても、走り回って、食らいついて、戦って、誰よりも汗を掻いて、ヘトヘトになるまでプレーしてくれて、みんなは気付いていないかもしれませんが、とてもチームに勢いをもたらせてくれています。
プレーに関しては『周りを観る』事をずぅーーーっと言い続けてここまで来て、元々の能力やセンスやイメージは持っているので、自分の目で見て判断する事さえ出来ていれば新しいアイデアがどんどん産まれていきます。
彼が上手くいかないのは『周りが見えていない時』だけです。
これを理解するのに1年間かけてきましたが、最近の彼は本当にアイデアが止まらなくて観ていてとても面白いです。
出来る事が増えて来ただけに、自分の武器である『シュート』の意識が弱まってきているので、そこだけが今後の課題です。
上手く場所で使い分けて、ゴールでもチームを引っ張ってくれる事を今後は期待しています。
今後とも副キャプテンをよろしくお願いします。


カンタ

プレーに関するボキャブラリーが豊富で、さらに『駆け引き』が上手で、良い意味で、良い意味でとても嫌な選手になっています。
全体を通して駆け引きについては伝えてはいるのですが、彼が一番それを楽しんでいるようには感じていて、気付けば彼の性格が分かっていても駆け引きに負けてしまう事も増えてきて、良い意味でとってもウザいです。
器用な選手で、ゴール前でボールを持たせたら一番ゴールの可能性を感じる選手なので、攻め続けられている時や、自分にボールが来ない時に、いかに集中力を切らさず駆け引きを続けられるかが今後の課題です。
最近は守備の面でもガツガツボールを獲りに行ってくれるので後ろはとても助かってます。
サッカー以外の面でも、気になる事は何かとメールや会話でちゃんと確認してきてくれて抜け目がなく、遠くからいつも来てくれていますが、自立しているなーと良く感心しています。
ムードメーカーなので、怪我の無いように練習に来てくれる事を願ってます。


ツバサ

自分の意志と、こだわりと、自信があって、可愛い顔はしていますが、彼は闘争心の塊です。
4月生まれにしては身体のキレが周りより劣っている事は気にしていて、最初の頃はどうしても自分のイメージだけが先行してしまい上手くいかない事が多くて、それでも彼は自分らしさを一回も忘れたことはなくて、周りに何と言われようと『自分がしたい事をする』という意志の強さは良い面も悪い面もあり、今年一番苦労したのは彼かなと感じてます。
でも少しずつ、周りを活かす為の『自分らしさ』が増えてきて、だからこそ、本当に自分がやりたい事を表現出来る事も多くなってきて、まだ周りから色々言われる事はありますが、彼は彼のままでいて欲しいなと心から思っています。
一つだけ彼に伝え続けている事は、『前に進める時は進もう』という事。
来年はそれをもう一つ先へ、『ゴールかアシスト』その為にプレーを選択してもらえるように伝え続けていきます。
入部当初から勉強も頑張りたいと言っていて、一番先を見据えている選手でもあるので、これからがとっても楽しみです。
お菓子の食べ過ぎだけ注意して下さい?


シュウエイ

10月最後の練習試合を境に大きく進化した選手です。
日々少しずつ成長していく中で、それとはまた違い、一皮むけて『進化』するという事がたまにあります。
彼の場合はまさにそれで、あの日一度だけ蹴ったロングキックの感触が良くて、次の日から自分の『キック』に絶対的なこだわりを持ってプレーする事が今出来ています。
キック力はとてもあったのですが、試合中や、一度でも上手くいかないと納得いかず、『つま先で蹴る方が跳ぶ』という判断の基、自分のキックに自信を持てない日々が続いていました。
しかし、あの一蹴りから視野とプレーの幅が大きく広がって、FWの足元までの選択肢から、逆サイドの裏まで選択肢が広がり、最近ではトラップにもこだわりを見せているので、自分がやりたかったサッカーがやっと表現できている様子が伺えて、どんどん欲が沸いています。
『他のチームと試合はあまりしたくない』と言っていた彼が、今では公式戦の前にどれだけ出れるのかを聞いて来て、フル出場だととても喜んでいる様子を見ると驚きます。
自信を持ってプレー出来ているから、やっぱりプレーに力があって、気持ちが入っている事もヒシヒシと伝わってきます。
練習中で、まだ左足は自信を持って蹴れないけど、使っていたトーキックで出したい所に通しちゃうセンスもありますが、練習中の左が蹴れるようになった時に、また進化してくれるんじゃないかなって思ってます。
膝の怪我だけはいつも心配していますが、無理しないようにと言っても頑張っちゃうので、そこの判断だけは間違えないように支えていきます。


ユウスケ

ジュニアの頃から彼の良さにすごく惹かれてはいたのですが、1年間でここまで成長するとは、、、と本当に驚いています。
サッカーを始めたのが遅かっただけに、逆に呑み込みが早くて、一日一日の成長速度がずば抜けているので、3年生になってどんな選手に成るのか全く想像がつかない選手です。
基礎技術はまだ周りより全然劣っているのに、『判断』だけでここまで出来るのかと、こちらが驚かされる日々です。
最近は観たことないボールタッチで抜く事も逃げる事も出来てきて、持ち前の成長速度で基礎技術も上がって来ていますので、キックが蹴れるようになって、武器が増えた彼がどんな判断をしていくのかとても楽しみです。
守備面に関しては文句のつけようがないので、攻撃面で、今持っている自分の武器を使って、どうやって『ゴール』と『アシスト』に関わっていくのか?が今後の課題です。
強い相手と戦う事を望み、楽しんでいる選手なので、上級生にどんどん鍛えてもらおうと思っています。
根気強く、自分を信じて努力を続けてもらいたいです。


ヒュウガ

上手くいかない事が多くて、自信が無くて、劣等感との戦いが多かったと思います。
ライバルがどんどん良さを伸ばしていく中で、自分の課題が増えていく一方で、涙を流している場面を何度も見てきました。
『自分で聞く』という事が出来ない選手は結構多くて、気付いてあげないといけない選手だと最初は思っていましたが、上手くなりたい気持ちが強くあって、涙を流しながらでも、分からない事や上手くいかない事は聞きに来てくれるので、こちらもいつも熱が入ってしまいます。
ライバルである選手が怪我をしている間にどこまで課題を克服し、自分の長所を確立出来るか?そこに取り組んでいました。
ポジショニングに関しては特に意識して取り組んでくれているのでボールが良く入ります。
だからこそ上手くいかないとミスの回数が増えていって追い込まれてしまいます。
それでも、合間には浮き球のトラップ練習、クロスの練習、フィジカルトレーニングなど、自分から意欲的に取り組んでいる成果がやっと現れるようになってきて、最近初めて『自信はないけど上手く出来たと思う』と本人の口から聞ける日があって、なんかすごく熱くなりました。
年始からまたライバルとの競争が再開されますので、たくさんの課題が明確になっている分、伸びしろもたくさんあります。
一つ一つ焦らずに克服して、『らしさ』が明確に成る日を楽しみにしています。


ハルマ

努力により積み上げられた確固たる自信を持っている選手です。
当初から、コーディネーションの部分で自分には勝てない相手が多く存在していて、それでも、身体の使い方、判断、経験値によって勝てない相手に負けない努力と、勝つ為の努力を日々続けて、今は誰が相手でも戦い方を変えずに通用する明確な自信を持っています。
彼はとても頭が良いので、細かく細かく、通用した理由や、良くなかった理由を積み上げて、自分の事を一番理解する努力を続けています。
だからこそ疑問があればすぐに聞いてきますし、『自分がどうだったのか?』をよく聞いてきます。
話しをしていても、『確かに』と言う返答が多くて、その度に何か自分のデータが更新されているように感じます。
上手くいかなかった日でも、その理由を明確にしてから毎日帰るので、感心してしまいます。
自分の中に色んな知識を溜めこんでいる状況だと思いますので、身体がアップデートされて、今まで使えなかったモノが使えるようになって、新しいプレーが表現出来るようになる彼がとても楽しみです。
ジャンプ力を鍛える為とバレーボールも頑張っているので、27日の測定で期待しています。


ケイスケ

キャプテンとして、まずは1年間本当にお疲れ様でした。
今まで見てきた中で、一番手のかからない素晴らしいキャプテンだと確信しています。
人間性、プレー、キャラクターも含めて、チームに欠かせない存在となって、日々全力で引っ張ってくれて、私自身も何度も救われました、本当にありがとう。
サイドバックを本職としてチームに来てくれて、色んな気持ちを抑えながら今日までセンターバックとして守り続けてくれました。
途中、『前もやりたい』と意思表示してくれた事が、今となっては最終ラインからオーバーラップしてゴール前まで行けるほどの超攻撃的センターバックとなり、CBの新しい形を築いてくれたと感じております。
彼に感化されるように、チーム一人一人が『自由』を『個性』に変えて行けたとも感じております。
左足をひたすら練習していたのは、誰と組んでもどちら側でも行けるようにと、『チームの為』に行動出来る優しさからで、それが今となっては左足でクロスやシュートを放てるほどまでに成長しています。
最高の選手というのは、『点を奪えて』『点を防げる』選手だと思っていますので、彼ならそういった選手に成れると信じています。
彼の場合は、課題の克服というより、長所を伸ばす手助けをどんどんしていきたいと考えています。
休みなく常に全力で参加してくれていますので、大きな怪我のしないように上手く休んでくださいね。


ショウタ

もう一人の副キャプテンとして彼にお願いした事は、『嫌われたとしても、正していく。』という辛い内容で、自分が間違っていると感じた事は誰に対しても発言する事、誰かがやらなければいけない仕事は率先して行動し、みんなにも伝染させていくこと。
期待通り、それ以上の役割を担ってくれて、キャプテンの負担がとても軽減されていた事を感じています。
プレーに関しては、『ショウちゃん上手くね?』と上級生が言っている事をよく耳にします。
『上手くなりたい』という意識の高さと、我の強さに加え、誰よりも探究心があるので、彼からの質問はチームで一番詳しく受けています。
最初はポジションが定まらず、自分で納得行くまで探し続けた事も功を奏し、複数のポジションが出来る選手となり、さらにその一つ一つで役割を変えられる頭脳も持ち合わせてきました。
そして、『らしさ』はどこのポジションを任せても出してくれるので、この学年の特徴でもある、『戦う意思』を表現する為には必要不可欠な存在となっています。
不幸な怪我にも、課題であった『浮き球のトラップ』をひたすら練習している姿が見られ、復帰後のプレーは復帰前より良くなって帰ってきてくれました。
またライバルとの競争が始まる中で、どちらがゴールに対して結果を残せるか?そして、フリーキックにも期待しています。


マサキ

コーディネーション、姿勢、基本技術、センス、どれをとっても来た当初から一つ抜けていて、加えてサッカーを心から楽しんでいる姿にいつも魅了されています。
まず、彼の1番のストロングポイントはディフェンスです。
彼の場合、オフェンスに目がいってしまいがちですが、立ち位置、予測能力、危機管理能力は、目立ちはしませんが、相手から見て、常に一番嫌な雰囲気を持っているのが彼です。
オフェンスに関しては、感覚だけでは通用しなくなった時期がありましたが、観る→判断→『辞める』まで出来る様になってきて、今一番ノっている選手だと感じています。
課題は『シュート』、今はこれだけです。
練習でもとても上手なので、年明けは打ちまくって下さいお願いします。


ユウセイ

練習を休まず毎日来てくれて、身体能力に関しては伸びていく事が予測出来ましたが、基本技術に課題が多く、上手く行かない期間が長いだろうな、と思っていた選手の一人です。
『サッカー大好き!』なんて言う柄ではないし、助けを求める柄でもないので、ひたすら一人で考えて工夫して試行錯誤して成長を続けています。
今でも毎日上手く行かない自分にイライラしています。
『今日は完璧だった』と思えた日なんてまだないと思う。
だからこそ、いろんな外的要因で、パタリとスイッチが切れてしまう時もあります。
でも、彼がチームの切込隊長で、彼の全力が攻撃のモチベーションに繋がっています。
突破、クロスがとても迫力が出てきたので、『パスを出した後』止まってしまう所が改善出来れば、もっと攻撃参加が増えると感じています。
折れずに、続けて行きましょう。


フウガ

失礼に聞こえるかもしれませんが、まさかこんな選手になるとは思っていなかったです。
フワフワーとかダラダラーが似合っていた男が、今では自分に貪欲で、自分に期待している事に驚いています。
上手く行かない時は悔し涙だけで終わってしまう事もありましたが、今は自分が納得、理解出来るまで疑問を聞きに来て、そしてチャレンジしてくれます。
この『挑戦する』というのが彼の良い所です。
『出来ない』と思った事から逃げて、自分の出来る事で勝負する能力もあるのですが、彼は最近逃げません。
出来る様になるまで取り組んでくれます。
今、その途中ではありますが、たまーーーーに結果を出しては、自分で自分を鼓舞し、さらに挑戦を続けています。
『フウガ、ちゃんとやれよ』これが一番多く彼に向けられていた言葉です。
今はもうみんなが彼を認めています。
もっともっと良い意味で『ウザい』選手になってくれる事を期待しています。


ショウノスケ

冷静沈着、そしてムードメーカー。
入部前から今もずっと怪我に悩み続けながらも、チームの心臓として何度もピンチを潰してくれています。
来た当初のプレーを観て、私の独断と偏見でボランチをやってみて欲しいとお願いした中で、トップ下やウイング、センターバックなど、どこを任せてもポテンシャルの高さで活躍をしてくれています。
潰す、散らす、逃げる、ヘディング、カバーリング、出来る能力を見るとやはりボランチが一番似合っていると感じていますが、一つ前でのプレーも望んでいますので、その為には『ラストパス』に課題があります。
『運ぶ』は上手ですが、『突破』に関してもまだ難しい選択が多いので、怪我と上手く付き合いながら課題に取り組んで頂きたいですね。
彼の居場所はここにありますので、焦らずゆっくりいきましょうね。


カイト

最近、彼が悔し涙を流しているシーンをよく見ます。
理想と現実のギャップに苦しみながら、もがき続けてくれています。
『自信』という力がどれだけ強く大きいか、彼を見ているといつもそれを思い知らされます。
入部当初、彼の自信は技術を凌駕していました。
自分の能力を何倍にも出来る力、それが自信です。
今、それを彼は失っていて、自身の力だけで勝負しています。
練習すればするほど、理解すればするほど差を感じてしまい、自分の弱さに涙しています。
今はまだ、他の選手より出来る事は少ないかもしれない。けど彼は唯一自分の『ゴールの形』を持っている選手です。
その個性を活かす為に、ポジションニングはよく考えられていて、今は浮き球のトラップを練習中。
基本技術は時間がかかりますが、『蹴る』に関しては自分の形がありますので、『止める』に時間を割いてゴールを量産できるようにしていきましょう。
諦めたらそこで試合終了です、一緒に頑張りましょう。


ヒュウラ

考えるよりも感じる派の彼なので、起きた出来事に対して伝えるとすぐに修正されていき、いろんな相手と戦う事で持ち前の技術からどんどん技の数が増えていきます。
一度でも自分でしっくりきたプレーは取り入れる事が出来るので、攻守の両面において戦う為のレパートリーが増え続けています。
今少し怪我をして思うようにプレー出来ていない期間ではありますが、練習に参加し『外から観る』事によって、きっと?新しいアイデアが浮かんでいると思っておりますので、復活後の彼に期待しています。
最近はオーバーラップからクロスや突破で、よりゴールに近い所でボールを持てる場面が増えてきましたので、マルセロ選手みたいになってくれる事を願っています。
頑張り屋さんで、自分からは弱さを見せられない彼なので、無理させ過ぎないように支えていきます。


最後に、保護者の皆様。

今年はコロナの影響もあり、ちゃんとした顔合わせやコミュニケーションがあまり取れない中、大切な選手達を預けて頂き本当にありがとうございました。

例年であれば、面と向かってもっとたくさんのご意見やご指摘を頂いているはずですので、メールや試合会場で何か少しでも気になる事や不安な点などあれば、私自身の成長の為にも伝えて頂きたいと思っております。

笑顔の絶えない選手達の輪に入れてもらえて、一年間とても幸せでした。

あっという間に卒業となってしまうと思いますが、来年もどうぞ宜しくお願い致します。

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by gsfc15 | 2020-12-22 19:47 | Trackback | Comments(0)
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