横浜GSFC U-15

yokohamags.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2021年 05月 05日

5月3日(月祝)U-14リーグ第2節GEO-X


2021/5/3/月祝/晴れ/9:00kickoff/U-14リーグ/GEO-X/@中三田スポーツ広場

横浜GSFC2(1)-(0)0GEO-X

8分GハルトAショウタ

25分GショウノスケAハルマ


約1週間前に10失点で敗れたリーグ戦。

翌日の練習で感じたのは、公式戦という見えない相手に押しつぶされていたという事実です。

その翌日の土曜日、2部のグラシアさんとの練習試合は雷雨で10分しか出来ませんでしたが、彼ら自身が、本当の現在地を知る事が出来たように感じました。



そして迎えたリーグ戦。



グラシア戦と伝えた事は同じく2つ。

①トップ下が下がり過ぎないように
②サイドバックは全部上がる

この極端な二つの意図には、

①GSのボールの獲り所はCBであり、さらに二人とも奪った後にボールを前へ届ける能力が高いという事。しかし前回は奪えていても前に人がおらず、近場へのパスしか選ぶことが出来ず次で詰まっていたり、FWと中盤の距離が空きすぎていて届けた先で失ってしまっていたという事を伝え、トップ下が守備を頑張り過ぎて、獲り所であるCBが守備出来ない状況になっていた事を説明しました。

②まだキックが蹴れない彼等にとって、ロングボールで逆サイドへの展開や、相手のDFラインの裏へボールを落とすことが出来ない状況で、サイドの選手が外で張っていてもまだ効果的ではないという事を伝え、サイドの選手が届く距離(中)へ寄ってくる事で中継役を担い、さらにその本当に使いたい外のコースをサイドバックが上がっていく事によって前へ進んで行こうという事。

本人にはいつもあえてみんなの前で、まだスピードが無く、FWの裏へのボールはほとんどの相手で受けれないという事実と、だからこそ1タッチか2タッチしか時間は無いという事を伝え続けていましたが、彼なりにたくさん悩んで苦しんで考えて、公式戦初ゴールを1タッチシュートで決めてくれて、これで少しでも彼が報われてくれていたら嬉しいなと思いつつ、ゴールパフォーマンス教えてあげなきゃなと思いつつ。。。でした。

でもそれほどチームも彼自身も待ち望んでいた1点だったと思います。

後半はベンチスタートメンバーを全員変えて挑みましたが、伝えた事は変わらず、だけどやっぱり彼ら一人一人の個性が随所で現れていて、同じチームだけど全く違うサッカーを見せてくれて本当に面白かったですね。

点を獲りたい欲の強いメンバーが後半は多く、シュート数は前半より相当多かった気がします。

しかし、やはりキックには課題が山積みで、普段と同じように蹴れない焦りやプレッシャーがまだ公式戦では抜けきれず、前半から余裕のあった選手の、ボールに力のあるシュート1本のみがゴールに繋がりました。

1年生GKも既に2年生に慣れ始め、声も出しながら、不安定なグラウンドでのキックには安定感があり、CBがやっと安心して後ろを任せられていたように感じました。



久しぶりの復帰戦でも安定したプレーでアシストも記録した20番
インターセプトと球際の強さからのオーバーラップで何度も相手の脅威を潰し脅威を与えた22番
空中戦に強さと縦への効果的な配球とやり直す判断力、攻守に渡り貢献し続けてくれ、そして1ゴールの32番
チームの勢いをもたらせてくれた4番

でも、MVPは?と言われたら、間違いなく14番です。

あまり目立つようなシーンはありませんが、何気ない一つ一つの判断に間違いが無く、戦況を理解してプレーを変えているクレバーさと、止める→蹴るの安定感、周りが自由にプレーする中で、常に周りを確認して最終ラインでバランスを取っていたのが彼です。

2ゴール以上に、無失点はすごい事です。

次節がもうすでに楽しみです。

お疲れ様でした!!

5月3日(月祝)U-14リーグ第2節GEO-X_a0109314_10360972.jpeg


by gsfc15 | 2021-05-05 10:35 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://yokohamags.exblog.jp/tb/240959392
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 5月2日(日) U-13 練習...      高円宮杯JFA U-15サッカ... >>