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2021年 06月 28日

6月27日(日)U-14リーグ第6節ヴィクトワールSC

2021/6/27/日/晴れ→雨/U-14リーグ/8:50kickoff/@酒井スポーツ広場

横浜GSFC4(0)-(0)0ヴィクトワールSC
15分ショウタAマサキ
29分マサキAカイト

25分マサキAハルト
34分PKハルト

U-14リーグ前半戦最後の試合となりました。

4名が寝坊により欠席、1名欠席、U-13からGKが1名加わり14名での試合となりました。(雨予報の朝一で油断してましたね)

前日の試合を踏まえて伝えた事は二つ、
『キーパーのキックを競る事』
『トップ下が前向きで持った時の裏へのランニング』

前日に起きた現象、トップ下やFWにボールが入った瞬間に2~3人が裏へ走り出してしまい、裏を警戒されている所にパスを出して失うシーンが多かったので、相手の状況をみて斜めに走るのか?足元で受けるのか?1人が走り込んでいたら他の選手は違う選択肢を作ってあげる事。

特に34番と24番にはポジショニングについて説明していたので、そこは個人的に確認してからkickoff。

相手には、技術の高い選手が多く、スピードのある選手も何人かいて、立ち上がりは相手がボールを持つ時間が長くなりました。

でも流石というか、DFラインは安定してボールを奪え、やられることはなく、相手がボールを持つ時間が長くてもやられそうなシーンも印象もありませんでした。

ただやっぱりボールが収まらない時間が長かったので、ずるずる0-0から最後に失点するパターンも考えられました。


と思っていたら、この日最初からポジショニングが良くて、足元で何度も中継役を演じ、得意の形からクロスやドリブル突破を続けたショウちゃんが、シュウエイのインターセプトパスをマサキがターンしたタイミングで、『斜めのランニング』を開始、マサキの速い判断で出た裏へのスルーパスに抜け出してミドルシュートを決めてくれました。

本人とは今までもたくさん話をしている中で、OF面で、自分のイメージだけが先行されてしまう事が多く、どうしても味方と相手と合っていない事が多かったこれまで。

今日は、特に『相手をみて判断する』という部分が1試合を通して出来ていて、相手が下がっていたら足元で、中にいたら外で、足元に食いついていたら裏へ。

ハッキリと整理された、たまたまではない自分で生み出したゴールでした。


この1点から流れは五分の状況くらいになり、中盤にも余裕が生まれ、少しずつ得意の中→外→中のリズムが作れ、サイドからクロスが上がるけど触れない状況が続きました。


そして29分、またしてもシュウエイの奪ったボールの判断から左サイドでフリーになっていたカイトへパスが通り、テスト明けで辛いであろうマサキがハーフラインからゴール前まで走り込み、得意の切り返しからのクロスに走り込んで難しいシュートを合わせてフワッとゴール。

前日から、カイトにも攻守に渡りポジショニングの話をしていました。

「自分が何をしたいか?」→点を獲りたい
「その為には?」→高い位置でボールを受けなければ難しい
「マークするべき相手は?」→右サイドバック
「DFで最初に狙う事は?」→インターセプト

質問に、悩みながらもちゃんと答えを出して前日を終えて今日を迎えました。

今日の試合前に話をしても頭で整理されている様子が伝わり、どうなるか楽しみにみていましたが、このアシスト以前も、ポジショニングに関しては攻守共に良くて、パスが受けられる出来るだけ高いポジションを探し続け何度もドリブルで仕掛けクロスを上げていて。

守備ではサイドバックを狙う中で、FWがGKまで追った時にどこにいるべきか?を模索している様子が常に見受けられて、本人の望む『ゴール』は出来なかったけど、アシストという成果を自ら生み出してくれました。

この前半の2点は彼らの努力が実を結ぶ結果となり本当に嬉しかったです。


そしてハーフタイム、
『良いクロスが上がっているけど中でニアの後ろで触れていない』
『誰がそこを狙う?』
の問いに、スバルが『トップ下か逆サイドのFW』とすぐ答えが返ってきたので、そこだけ確認して後半スタート。


後半も良い守備が継続されていて、中盤の選手の判断も良く、なによりハルトの反応がずっと良くて後ろの選手は助かったと思います。

後ろはCB2枚とGKの信頼関係で完封し、OF面では継続して中→外→中の形から良いクロスが入り、スバル宣言通りクロスのニヤ裏へ走り込み決定的なシーンを作りましたがボールの下を蹴って空へ。。。

左サイドではジュンペイが止まらず、一人で4人引き連れてラストパスを出すなど再三最高のスルーパスを出していましたが決まらず。

右サイドではヒュウガの判断が本当に良くなったなと感心させられ、後少しのキック力が加わればチャンスもゴールも生まれる予感がしました。

そして25分、彼らお得意の前プレスから奪ったボールをマサキ→ハルト→マサキのワンツーで裏へ抜け出し、綺麗に崩して3点目を奪いました。

後は、1試合を通して走り続けドリブル、抜け出し、キープ、アシスト、ポスト、守備と、功労賞をあげたいハルトのゴールが欲しくなりました。

3点目の直後、ハルトに決定的なシーンがありましたが、左足で打った瞬間に『うわぁ』って言ってました。。。


このまま終わるかと思われましたが、やっぱりサッカーの神様はいるなと。


身体を張り続けたプレーからPKを自ら獲得し、『蹴りたい方向と全然違う方向いって焦りました』と言っていましたが、しっかり決めて4点目(神様ありがとうございます)。


もう終わるかと思ったラストプレーで、ケイスケが自陣地でガッツリ奪ってドリブル開始、相手のいない方へ運びながら相手を惹きつけて左サイドへスルーパス、ショウちゃんのスルーから抜け出したカイトが最後に豪快に、、、外して試合終了。


4点はちょっと出来過ぎでしたが、狙いのあるゴール、点に関わって欲しい選手がやっと結果を残してくれて本当に嬉しかったです。


ユウスケ、ヒュウラ、カズトの名前は出ませんでしたが、守備においての安定感が抜群に良くなりました。
しかし、この3人はもっと結果を残せる選手です。
ジュンペイのように、もっと自分に自信を持ってエゴを出しても良いかもしれません。
ミスをしても守備で取り返せるので、ヒュウラはドリブルを、カズトはクロスを、ユウスケは運動量でゴール前まで、自分のストロングポイントをもっともっと信じて、次節楽しみにしています!!


そしてハルマ。
ボコボコするグラウンドでキックミスに何度か苦しんでいましたが、判断ミスは攻守に渡りありませんでした。
CBが安心して前に行けるのも、中盤がフリーで前を向けたのも、ハルマのバランスのとれた守備のおかげです。
『今日は誰が点を獲るの?』
「CKのこぼれ球を僕が決めます」
と自信満々に言っていた通り、ミドルシュートは確実にゴールに近づいています。



『点を獲れる』『点を守れる』のが最高の選手です。



また一歩ずつ成長していきましょう!!

大変お疲れ様でした!!

(雨で試合後にミーティング出来ずブログ長くなりましたすみません)

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by gsfc15 | 2021-06-28 12:57 | Trackback | Comments(0)
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