横浜GSFC U-15

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2021年 11月 08日

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2021 2ndステージ 第5節

2021年11月7日(日)天候 晴れ 会場 しんよこFP

横浜GSFC 0(0-1)3 横浜FC鶴見B

得点:


2試合続けての劇的な引き分けを経験し、なんとか残留に向けて踏みとどまることができました。
この日は横浜FC鶴見さんの2年生Aチームが相手。

こちらは3年生がワクチンでの離脱もあってこれまでで最小人数の7名。
前回参加してもらった2年生(こちらも前回から2名離脱)に加えて、1年生のキャプテン、副キャプテンが初参加となりました。

1年生2人は初招集・初スタメンとなりましたが、途中から交代で出るよりも0‐0イーブンの状態から思い切ってプレーしてもらいたかったし、午前中の1年生練習試合も経てのリーグ戦ということで疲れもあると思ったので、何かあった時に交代しやすいようにスタメンで出場してもらいました。
これはベンチにいる2年生と複数ポジションをこなせるユーティリティ性を持ったユウタがいたから出来たことでした。

開始15分くらいまではこちらの縦の推進力が要所で活きてゴールに迫る回数も多かったです。
ケイタのポストに当たったシュートもありましたが、この時間帯に得点出来ればまた少し違った展開になったかもしれません。

次第に鶴見さんがキーパーを使いながらつないでいく形になりました。
後ろからつないでくる相手をハメるのは得意な学年で、何度もそういう試合をモノにしてきたのですが、思った以上に鶴見さんの戦術理解度が高く、またGKのキック技術が正確でなかなか捕まえることが出来ませんでした。
また、こちらが初出場の選手や、いつもとポジションが異なる選手も多かったので後手後手に回ってしまうことが多い前半となってしまった印象です。

右サイドを破られてセンタリングから失点したところで、ユウタ⇒右WG・ルイ⇒CB・コウキ⇒SBとしてボランチ脇を狙われていたココロの負担を減らすために修正をしていきました。
その後はルイの前に出ていける力もあって、守備は安定はしてきました。

0-1でのハーフタイムには戦術的な確認。
相手の形とこちらの形を見て、狙いを確認して送り出しました。
ココロの脇を狙われているように、こちらも相手ワンボランチに対して必ずトップ下ひとりが空いているということ。
相手ポゼッションに対してSBの立ち位置と狙いを変えないと前でボールを奪えない⇒得点が奪えないということを確認しました。

後半に入り、ボールの追い方は少し良くなりましたがやはりまだサイドバックのスタートポジションが低く、ハメるとこまで行けず。
ただ、これはセオリーではなくて、応用問題。
セオリーに囚われすぎて、応用問題への対応に時間がかかってしまったこともチャンスを逃した要因でした。
現に残り15分ほどはほとんど相手陣地でインターセプト出来て、押し込み続けていました。
また、この良い時間に得点できなかったのは2人のトップ下(特にフリーの遠いほう)を上手く使えなかったのが原因の1つだったと思います。

終了間際に3失点目を奪われましたが、ずっと戦術的なズレでフリーになるサイドに蹴ってきたのですが、最後の最後にこの試合初めてセンターフォワードに蹴ってきました。
ちょっとこちらのCBも虚をつかれたと思いますが、負けているのもあってつなごうとしてミスが起き、左サイドのインサイドカッターに決められてしまいました。
サイドでハメてきているのが分かってセンターフォワードに蹴ってきたのだとしたら、よく観えていて考えているなと。
試合でも終始相手のプレーに対してどう対応するか、という声が選手たちの中からも出ていたので狙ってやってきた可能性は高いと思います。
この後、鶴見さんの3年生とSC相模原のリーグ戦が行われていましたが、フィジカルレベルは高いものの、戦術理解度は2年生チームのほうが優れていたようにも感じました。

このあたりの対応力の差が現れた試合でもありました。
ただ、ほぼ初めて一緒にプレーする1年生や2年生もいながらになりますので、この経験を糧にしていければと思います。
最後のミーティングではみんな真剣な顔で頷いて聞いてくれていました。

1,2年生は毎度のことながら本当に思った以上に良いプレーをしてくれています。
練習での印象とはちょっと違いますね。。

スバルはちゃんと観ているときはいいプレーが出来るのが分かります。ワンタッチでのカトハルへの縦パスも良かったです。あとはスバルトラップの改善を。。
カトハルは本当に思った以上に収まるので、その次のプレーイメージを早めに用意しておけば十分にチームの力になれると思います。
ハルマは安定して上手なのでそれを活かしつつ、機動力に少し不安があると思うのでそれを補うポジショニングと誰よりも早い準備を心掛けて欲しいです。
ヒュウラは対人プレーの強さは間違いないのでもう少し前での守備にチャレンジしても良いかもしれません。インターセプトの数を増やしたいですね。
シュウエイはこの1年でどんだけ伸びたのか。対人スキル、判断、技術どれもものすごい伸び方をしています。空中戦の強さもあればさらに脅威になると思います。
ナオヤはかなり疲れていたのは分かっていたのでこの日のプレーは気にする必要はありません。本来もっと前にチャレンジできる選手だと思うのでまた次に期待しています。
レオは責任感も強いので周りに合わせようとしすぎて自滅してることが多いです。この日も3年生に呼ばれてパスしてミス、みたいなのが続いていました。
自分のスペシャルな部分を理解して、信じてまずはその良さを出すこと。それが自分が思っている以上にチームを助けることになります。
3年生の試合でも呼びたいと思ったのはそのスペシャルな部分を評価したから。つないでゲームを安定させれる選手ならば他にもっといるからね。
自分が呼ばれた意味を理解して、思い切って仕掛けて欲しいですね。でもやっぱり仕掛けたときはチャンスになっていました。
最後にヒカリとカズヤ。控えめに言ってヤバいです。。どんだけ止めるんですか。
相手もそうだし味方に対しても怖さがあると思いますが、声も出ているし堂々のプレーぶり。
本当にこの2試合助かっています...!
弱点は今、五味コーチとも取り組んでいると思いますがハイボールくらい。
この日も2失点目はCKからでしたが、ベンチで話すと『今思えば出れた気がする』と言ってましたね。
これは私からも五味コーチに提案して始めているのですが、自分たちでもアップや遊びの中で特に練習して欲しい部分です。
まだ呼んでいませんがレンも練習ではすごいのでGKは頼もしいですね。

今月は残り3試合。
ホームの常盤公園もあるので、テスト対策も大変だと思いますが両立できるよう頑張りましょう。

現地でのたくさんの応援、ありがとうございました。


by gsfc15 | 2021-11-08 14:46 | 27期生 | Trackback | Comments(0)
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