横浜GSFC U-15

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2022年 05月 16日

5月15日U-15TRM氷取沢高校


5月15日(日)
15:00~30分×4本
vs氷取沢高校
@旧磯子高校

1本目
横浜GSFC0‐0氷取沢高校(1年)

2本目
GSFC1‐2氷取沢(1年)
マサキ(前プレ→GKミス)

3本目
GSFC0‐2氷取沢(2年)

4本目
GSFC0‐2氷取沢(2年)

U-15としては初めての高校生との練習試合をさせて頂きました。

これからどんどん増えていくと思いますが、良い経験になりましたね。


試合前に前回と変わらず【サイドバックのポジション】【トップ下のパス】そして【フリーで待っている事】を伝えて試合開始。


最初は、相手の出方や能力を探っていく立ち上がりになりましたが、ファーストプレーで各自が『いける』って思ってからはいつも通り球際では戦えて、サイドバックのポジションも日に日に良くなって、特にジュンペイがオフェンス面に関しては暴れていましたね。


ヒュウラは右サイドだとなんか相手が気になってしまい高い位置が取れないみたいですが、左サイドでは全くそんな事はないので慣れかなと思って観ています。

CBがボールを回収した後、高い位置のサイドバックへ預ける選択肢が一つ増えただけで、相手の守備はズレますし、CBの選択肢も増えるのでCBもやりやすくなってきたと思います。

また、サイドバックのボールを触る位置が高くなった事で、1vs1からのスタートではなくなり、より視野が広がってきて攻撃参加量も増えて面白くなってきましたね。

何かと言われやすいハルマが今日も周りから散々言われておりましたが、貢献度はスゴイですからね?みんなハルマに厳しすぎですよ?

ですがやはりハルマはこの日3回シュートチャンスがありましたが、全てファーストタッチが右前に置けず、左足で打ったり、デカくなって獲られたり、横に置いてしまったり、高校生という事でちょっと力んでましたね。


両サイド、ユウセイ・ショウちゃんは互いに個性を消されることなく高校生相手にも自分のストロングは十分通用してましたね。
何もいう事が無いのは自らちゃんと課題と向き合えている証拠です。

FWのカンタは堂々とした駆け引きで相手の逆を突くプレーが多く、技術ミスはありましたが、やろうとしている事は分かりますし、そのプレーが体現できるようになったら脅威になりますのでもうしばらく様子見。

CBのばんちゃん・しゅうちゃんは、2年生相手でも負けない負けない。。。

ケイスケはボランチで高2を1人破壊するし、シュウエイは高校生2年生でさえ子ども扱いしてるし、いつも通りプレー出来るレベルがどこまでなのか?ちょっとまだ計り知れないですね。。。
グラウンド状況がどうであれ、何度ミスしてもスタイルを貫く2人は本当に頼もしいです。

そしてそしてトップ下はツバサとスバル。

互いに気合いが入っていて、互いの良さは出ていましたね。

ですがこの日も課題については改善は少しずつ。

スバルの200%守備は正直レベルが上がってますので、踊りきました。
獲り方=身体のぶつけ方・足の出し方が観ているだけでも本当にウザい。。。
身体が細い分力が無さそうに見えてファールにならない利点もあり、ガッツリぶつかっても相手は吹っ飛ばないけど、密着されるとスバルは腰が低いから全く動かないし、身体の使い方が本当に上手い。
さらにちゃんとボールを観てつついて来るから本当にウザいですねあの守備は。。。

ですがその200%がオフェンスまで繋がってしまうと状況を把握せずにボールに対してだけプレーしてしまい相手が見えていない。
ボールが来てからはちゃんと判断出来ていますので、オフの動きさえ【判断】して動ければ、走り込むタイミングやスペースを見つけるのは上手いので、もうちょっと!!


ツバサについては相変わらずの良いポジションで呼び込み、ボールを引き出して、前向きになってからのプレーはアイデア満載で面白い、そして自分よがりにならず、ちゃんとフリーな味方が前にいればゴロで通せるし、守備も食らいついて奪える、ミスしても切り替えも速い。
ツバサの良さは全部出ていましたね。
ただ一つ気になるのが、相手が前に立ちふさがった時に『逃げる判断』が無い事。
前向いてフリーで仕掛けた時は獲られないのですが、受けたと同時に相手が立ちふさがった時にキープしてしまい潰されるシーンが多い。
キープが悪い訳じゃなくて、その失い方が一番多くて、カウンターに繋がりやすい相手が前向きでボールを奪うシーンを作ってしまう事が多い。
前が塞がっているのなら、相手ゴール前であればぶち破りに行って欲しいですが、ハーフライン付近ではCB・ボランチに早めに逃げる判断も必要です。


互いにこの二人は課題がハッキリしていますし、すぐに変われる点でもありますので、いつそのコツを掴むか?ですね。




2本目、亀ちゃんが3週間ぶりに復活しヒュウガと並び、左にクウトはカイトと並び、FWハルト、トップ下にマサキとフウガ。



亀ちゃんは相変わらず復帰明けでも関係なく走る走る。
3週間ぶりのサッカーは『上手くいかなかった』と落ち込んでいましたが、こちらからすると「普通そんな走れないよ?相手高校生だよ?守備なんで獲れちゃうの?」って思ってますので気にせず。
今週塾もあると思いますが、しっかり動いておいてください!!

ヒュウガは前回のフィジカル相手に対しての良い練習になりましたね。
今日は珍しく【斜め裏】へのランが多く、相手を引き出せていないからあまり効果的ではありませんでしたが、質問するとすぐ解決策が出てくるので心配はありませんでした。
普通はヒュウガくらいフィジカルに苦労するのが当たりまえではあるのでそこは気にせず。
むしろヒュウガのストロングであるポジショニングがあまり良くなかった事が気になりましたね。
前回のリーグ戦からちょっと考えすぎたかな?
土日のリーグ戦は期待してます!!


カイトは少し前まで出来ていた【自分で呼び込む】という事が出来ず、自信無さそうに待っている時間が多かった。
オフサイドにも何度もかかってしまい、よりテンションが下がっていましたが、【裏の獲り方】一つですぐに変わりますのでそこは引き続き伝えて行きます。


スタメン奪還に向けて、膝の痛みを抱えながらも取り組んでいたクウトには、課題である【自分のスペースを意識した守備】と【CBのカバーリング】そしてオーバーラップ、この三点について説明しましたが、この代の色が付きはじめた?付きすぎた?のか、守備の破壊力は高校生相手にも引けをとらず圧巻。

課題に対しても試合に出ていない時にベンチで試合を観て学ぶ姿勢もあって、今日は課題の部分で気になるシーンは無かったですね。
課題が気にならないとなると大切なのはストロングポイント。
前線のカイトがなかなかボールを収める事が出来なかったので高い位置でボールを触る回数が少なくなってしまいましたが、そんな状況でも何が出来るか?
受けて逆サイドへ通すプレーもまずは目の前の相手がどこにいるか?を把握していないとそのプレーは出来ない。
『右サイドへ蹴りたい』なら、まず目の前の相手が右側にいたらそれは出来ない。
けど無理やり通そうとすると目の前の相手に引っかかってしまう。

全ては【逆算】から始まる。
どうすれば自分の目的を果たせるか?ゴールから順番に【そのためには?】【そのためには?】を逆算して判断しなければいけない。
そのベースの部分が浸透すればもっとサッカーが面白くなります!

悪くはなかったですから、良い!と思わせるゴールを感じるもう一つに期待です。


そしてそしてフウガとマサキ。

フウガは上手くサボれている時が絶好調ですが、スタメンなど、『頑張んなきゃ』と思うと根が真面目だから守備を頑張ろうとしてしまい下がって来てしまう、それさえなければ前向きのアイデアは豊富だし、ゴールを常に狙っているし、可能性を一番感じる選手です。
技術は後からついて来るので気にしていませんが、今日は上手くサボれていましたね。

自分の得意な形に持っていくのが本当に上手で、いつもその形から始められるのはフウガの強みです。
ドリブルも果敢に攻めていたし、シュートの意識もありましたし、ただ、やっぱり彼は『〇〇が全然○○してくれない』という言い方を今日もしていて、口が『他力本願』の時は点が獲れませんね。
自分に対していつもプラスな言葉を出すだけでこんなにプレーが変わる選手を見た事がありませんが、有言実行男はやはりまずは口から。
口は災いの基ですので。。。



マサキへの課題は【ボールを見ない事】つまり自分の状況を確認する事を怠らない事。
今取り組んでいる課題が一番多いトップ下達に試合前『トップ下が今取り組んでいる課題は?』と問うとマサキは顔を真っ赤にして全然応えられず、振り絞った言葉も、それじゃない。。。
努力する力を持っていますし、真面目だし、プレーに波も無いから準備もすごく良い選手だといつも思う。
けど、だからこそ、自分の中の正解から抜け出す事が出来ないのかなとも思う。

理解して、出来る様になったらひたすらそれをやるのがマサキ。
試合の中で考えて、変えてみて、色んな試行錯誤をして、という事が出来ないのもマサキ。

言われた事が出来る任務遂行タイプとしてすごく良い選手ですし、今のままでも高校へ行って『〇〇やって』って言われたらすごい力を発揮するんだとは思う。

けど、言われた事しか出来ない選手で終わって欲しくないし、それ以上のポテンシャルをもってると思っています。

もっと自ら色んなサッカーに触れて、サッカーを勉強してほしい。
試合の中で臨機応変に判断を変えられる選手になれるはずだから。
華のあるハイライトではなく、フルの試合を観て、流れや、本質を見抜く力を付ける努力を。


カトハルは、最後にちょっと片鱗を見せてくれました。

高校2年生相手に背負い負けない背中と下半身の強さ。
やっぱりカトハルに背負われたら高2でもボールは獲れないです。
ですが、本人も言っていた通り、『キープした後のパス』が課題かと。
あの強さは腰を低く落としている事が秘訣で、耐えるのには良い姿勢な訳ですが、蹴るにはパワーが伝わりにくい姿勢でもあります。
受ける時は低く、蹴る時に姿勢が上がれば、キック力が無い訳ではないのでちゃんと狙い通り蹴れるはずです。
普段の練習から、キープ→蹴る、の流れを意識して取り組めるかが重要です。

レンは、一週間ぶりにプレーしたこともありアップで突き指してました。。。
痛みに耐えながら高校生相手にどこまで出来るかな?と思っていましたが、痛みを感じさせない程気合入ってましたね。。。
コーナーキックは果敢に前に出て、ハイボールにも相手と接触しながら獲りに行き、裏のカバーも飛出し◎
そして取り組んでいるポゼッションについても、ミスをして1失点に絡んでしまいましたが、それでも折れずに続けていく姿勢が成長を感じます。
相手が高校生だからと言ってひるむことなくぶつかりながら一緒に戦ってくれて嬉しかったですね。
またお願いしますね。



全体を通して、【サイドバックのポジショニング】は効果が出ていますので、理解になるまで続けて行きます。
トップ下については兆しが見える部分もあり、違う良さが出ている事もあり、まだ理解にまでは繋がっていないので継続していきます。
トップ下4枚は、誰がまず頭一つ抜けていくのか?楽しみですね。


大変お疲れ様でした!!



by gsfc15 | 2022-05-16 13:56 | Trackback | Comments(0)
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