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2022年 05月 23日

5月21日(土)U-15リーグ第7節 Kanaloa B

5/21/土/U-15リーグ第7節/Kanaloa B/15:30kickoff/@藤ヶ岡中学校

横浜GSFC1(0)-(2)2Kanaloa B

14分失点(水溜り)
34分失点(自陣地でのミス)

13分フウガ(ミドルシュート)

1年生の11月に練習試合をさせて頂いた、0-15での敗戦以来の公式戦での再戦となりました。

午前中から雨が降り続いており、試合が出来るか危ぶまれましたが、藤ヶ岡中学校の先生方、選手達のおかげで水溜りはあるものの、良い環境で試合で出来ました。

グラウンド設営含め、ありがとうございました。

先審判だったので、アップは見られませんでしたが、集合時の気持ちの入った顔を見て安心しました。

この日の試合を勝たなければ、目標である『高円宮杯出場』が不可能となる事を伝えて、その為にも、今取り組んでいる事を再確認し、特に『トップ下』と『サイド』のポジショニングは入念に伝えてキックオフ。

立ち上がり、互いに同じフォーメーションでの攻防はトップ下勝負となり、開始10分まではトップ下が良い状況でボールを受けられて、こちらのペースで進められました、

相手に4-2-3-1のようなダブルボランチの形で守備をされ始めてからトップ下がフリーでは無くなり、常に相手が近くにいる中での判断が求められると少しずつ余裕が無くなり、サイドの選手が低く、中に入ってきてしまいトップ下の逃げ道がなく、なかなか良い形が作れなくなりました。

サイドバックのポジショニングにより幅はギリギリ使えていましたが、前に進む為にDFラインの『裏』を使う作業が中央で多くなってしまいスピード勝負では勝てないので前に進めなくなりました。

何度も両サイドには伝えている事でしたが、翔ちゃんは平日、先週の高校生相手には出来ていたのに、気持ちが入りすぎてしまったんだと思いますが、サイドで待つ事が出来ずに、斜め裏に走り過ぎて何度も自らパスコースを終始消してしまっていました、

ユウセイは、ボールを触りたいから下がって来てしまい、裏を狙っていれば獲れていたシーンで何度も後ろで残ってしまい普段通りの決定機を作る事が出来ませんでした。
久しぶりにユウセイが何も出来ずに終わってしまった試合でした。

相手には足の速いFWがいるのは知っていましたので、やられるとしたらスピード勝負でぶっちぎられる展開だろうとは思っていましたが、良いタイミングで裏へ抜け出されたFWにスルーパスが出て、水溜まりでボールが止まってしまった事が失点の原因ではありますが、あのシーンのタイミング・パス、は共に質が高かったです。

拮抗した試合展開だっただけに、不運からの失点は何とも言えない空気が流れました。

GKヒカリから失点後すぐ『切り替えて行こう!』と声が出て全体も『取り返そう』とすぐなりましたのでヒカリには救われましたね。

2失点目は自陣地での不用意なミスからガチャガチャした後に一瞬のスピードで置いて行かれてフリーで打たれてしまいましたが、やはりサイドの選手のポジショニングが気になりました。

ハーフタイムで選手を変えて改めてサイドの選手には『サイドで待つ事』『いつでも裏(ゴール)を狙っておく事』を伝え、トップ下・ボランチには『相手の前に立つ事』『DFラインとボランチの間で待つ事』を伝えてスタート。

後半はボランチにケイスケを置いて、U-14CBナオヤを投入し、前半より攻撃的な守備からゴールを目指しました。

後半の選手達はずっと試合を観ていたこと、話を理解してくれたこともあり、全体のポジショニングがとても良かったです。

トップ下2枚が相手ボランチの脇、背後のライン間で待っている事により相手ボランチの首の振る回数が増えてバランスが崩れ、ボランチケイスケ、CBの潰しからの攻撃がスムーズに流れ、サイドの選手も奪った瞬間に広く幅をとってくれるのでスペースが効果的に生まれて、トップ下がいきいきしてましたね。

平日練習でもドリブルからミドルシュートを決めたフウガが、流れから自分の前に転がってきたこぼれ球を自信を待った左足で振り抜き、GKの頭上を越えてミドルシュートを決めて後半13分に1-2と巻き返す。

とても良い時間帯で一点差となり、その後も両ワイドのポジショニングの良さから再三流れを作り、安定した守備陣の守りもあってチャンスはありそうだなと思って見ていましたが矢先にクロスの流れからファーで待っていたヒュウガの決定機は枠に飛ばず、ここが決まっていればまた面白い展開になりそうでしたね!本当に惜しかった!

最後まで何かが起きそうな展開でしたがそのまま試合終了1-2。


1年生の河川敷でボコボコにされたあの日から、U-14の力も借りながらではございますが、本当に力強く成長してくれている事を実感出来ました。

足りない物はもちろんあって、個人でも、チームとしても、もちろん私自身も。

それでも兆しというのが絶えなかったのがこの代で、いつもどこかでギラギラしている選手がいて、切磋琢磨という言葉が似合いますが、本当に練習からいつも競い合って、その度に泣いて、また戦って、その姿勢にいつも感化されながら、なんとか無得点で終わる試合が少なくなってきて。

今日も0-2から1点差に持ち込み、追いつき、逆転しそうな試合展開が出来る様になりました。


やっぱり、彼等が望む自分自身のプレーには、圧倒的に『足の速さ』が足りなくて。

この中学年代ではフィジカル面で大きな差が出てしまうのが現実で、足の速い選手がいればなんだかんだ点が獲れてしまうのも現実で。

彼等にも今、それを望む権利はありますが、高校、大学に上がっていくと、その部分は差をあまり感じなくなり、『考え方』の方が重要になっていきます。

今はちょっと自分を我慢して、サッカーを理解する事、今の自分を理解する事、ここがやっぱりまだ公式戦となると気持ちが昂って忘れてしまう部分であり、オフェンス面で改善する必要があると感じました。


それでも。

長い時間、1年半をかけてここまで追いついた選手達はいつだって賞賛に値します。


でも、やっぱり勝ちたい。


勝つ為に『相手を観て』『駆け引き』して、『判断』する。


公式戦という緊張感のある中で、どれだけ冷静にアツくプレー出来るか。


残り1試合は、リーグ1位のドリームスさんを残すのみ。


成長して、勝ちに行きましょう。


本当にいつもいつも感動する試合をありがとう。

翌日のリーグ戦も、感動しました。

2日間お疲れ様でした。

ヒカリ、ナオヤ、また力を貸して下さい。


5月21日(土)U-15リーグ第7節 Kanaloa B_a0109314_13370807.jpeg




by gsfc15 | 2022-05-23 12:15 | Trackback | Comments(0)
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