横浜GSFC U-15

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2022年 08月 07日

8/6U-15.14TRM 日体大荏原高B 清陵高校


8月6日(土)14:00~17:00
@清陵高校

1本目(30分)U-15
横浜GSFC0-2日体大荏原高


ユウセイ   カンタ ヒュウガ(ショウタ)
  ショウタ(フウガ) スバル
      ジュンペイ
ヒュウラ       クウト(カズト)
    ナオヤ  シュウエイ
       ヒカリ

1本目、試合前に高校生同士の試合を観れたので、GSOB新田(荏原高3年)のプレーも観ながら相手のフォーメーションとプレースタイルを確認(土屋(清陵2年)はスリムになり過ぎてプレー良く変わってて全然気付きませんでした、、、)。

荏原高はアップからドリブル多め、3バックのショートパスで進んでいくスタイルだったのでこちらも3:2の鳥かごでワンツーの守備トレをして挑みました。

3バックという事で、U-14も含めて全体で守備の確認と、奪った後の優先順位を伝え試合開始。

U-15は守備の部分で戦える選手が多く、高校生相手が慣れてきた事もあり、ショートパスのワンツー、ドリブルの剥がし、に対して食らいついて1人で獲れずとも、2枚で奪う形も作れて、悪くない入り。

CBの2人は奪った最初のパスが正確に繋がり、良い縦パスがバンバン入っていました。

が、その後の中盤3枚のパスがほとんど繋がらず、サイドバックも奪えていましたがそのパスが引っかかり、カンタもファーストタッチは良かったのですがパスが繋がらず、観ている以上に、荏原高の足を出してくる守備に苦しめられていたようです。

それでも、得意の前プレからGKのミスを奪って決定機もありましたが、カンちゃん慌ててノーゴール。

いつもの高校生よりはプレスが激しくなく、ゆったりジワジワ来る感じだったのですが、ピッチ内ではめちゃくちゃプレッシャーを感じている様子で、中盤3枚が奪った後の逆サイドが全く見えず、同サイドで何回か前進は出来ましたが、数的同数で攻めているので流石に良い形でシュートまではいけず。

サイドバックのオーバーラップから2:1の状況を作れた時だけは良い形になってましたので、リーグ戦で改めて伝えていきます。


2本目(30分)U-14
横浜GSFC0-3日体大荏原高

シリュウ  ゲンキ   ユズト
(ルキ) ツバサ ハルミチ
      リク
ハル          ヒロム
   ナオヤ   ヒロト
   (ヒロト) (シュウエイ)
      カズヤ

2本目、U-15の試合をしっかり観ていた様子もあり、守備の部分の狙いも、相手のサッカーも理解した中でスタート。

1本目はボランチの守備の立ち位置がジュンペイはすごく気になり、15分経ったら良くなりましたが、リクはすごく理解してアグレッシブに前に出てとても良い守備が出来ていましたね。

獲れる、獲れないの話ではなく、狙っているかどうか?何を考えているか?が先で生きてきますので、オフェンス面でも声を出して呼び込んでいた今日はまず、とても好印象でした!

高校生相手に3失点ですんだのは相手が3本くらい決定機を外してくれた事もありますが、こちらも決定機は2本、チャンスは他に3本ほど、思っている以上に良い守備→ショートカウンターでチャンスが作れていました。

その立役者と言えばFW負傷多発により、スタッフ一同入部当初から待ち望んでいたFWゲンキなのですが、ほんとに感覚が違いますね。
ボールの流れを読んでクリアボールの予測から、持ち前の空間認知でヘディングは負けないし、ボール奪取能力も高いから前プレの掛け方がいやらしく後ろがとても狙いやすい。
決定的なシュートだけはしっかり外してくれて、いつもシュートを外して指摘されている観に来ていたFW2人もさぞニヤニヤしていたでしょう。

ですが、間違いなくFWとして必要な感覚が多く、サイドバックももちろん良いのですが、FWもやっぱり有りですよ?

そして、今日1番走りまわって再三チャンスに現れたハル。

守備面では、課題になり得るだろうと想定していた1vs1の守備がここにきて目立ち、2人いる相手に対して中間を取って狙いを絞って寄せますが、球際では負けないハルも、スペースのある1vs1となると、仕掛けられて抜かれてしまうシーンが多発、良い課題が見られて良かったです。

しかし、そんな事より自分のストロングであるオーバーラップ、練習中のインナーラップを繰り返し、パスが来ずとも何度でも声を出して呼び込み、前の選手達より相手陣地の深い位置でボールを触る回数が多く、得意な形でもあるこぼれ球ミドルシュートシーンも何度かありましたが、意識し過ぎたようで決まらず。。。

それにしても今日は本当に楽しそうでしたね(ご相談も感想も多めでした)!!

気になる選手で言うと、右サイドバックのヒロムは、色々なポジションを務めている事もありますが、サイドバックとして、『そこに立っている意味』と言うのが感じられない瞬間が多く、本人にも話をしましたが、サッカーの試合中、何も考えていない瞬間、何も狙っていない瞬間は一瞬たりとも無く、常に目まぐるしく何かを変え、何かを狙い続ける必要があります。

右サイドバックではあるんだけど、逆サイドにボールがある時でも、ただ右ライン際にいるシーンが多いので、そこは説明をしました。
ボールを持った時の視野の広さが、日に日に広がっている良さはありますので、良いポジション、良い守備からどんどん攻撃参加して頂きたい!!

もう1人はルキ。

ずっと思っている事ではありますが、彼は本当にプライドが高い選手で、どんな状況で話をしても、いつだって『自分のイメージ』があります。

ノリでプレーする選手が多く、イメージの無い選手が多いだけに常に自分の行動に狙いがあるのはとても良い事ですが、それが逆に成長を邪魔する事もあって。

自分のイメージが『通用する』なら、それは続けるべきでストロングになる、が、ルキはこれまで、ずっと同じ事をしていて、それが通用しないシーンが多く見受けられる。

それが『裏への飛び出し』『自陣地でのプレー』の二つ。

高い位置でボールを足下で受けた時の独特なドリブルは緩急があって置き所も良く、平日に私が相手をしていても獲りきれないと思う瞬間が多い。

けど、自分の好きな裏抜けの『走るコース』と『スタート位置』がずっと変わっていない。

各スタッフから何度も言われている部分ではありますが、本人の中では『これだ』っていう自分のイメージなだけになかなか変わる事がない。

ルキの裏抜けは、快速選手のタイミングでありコースで、まだ周りより身体が出来上がっていない今は、ほとんどが無駄走りになってしまっています。

もちろんこれを続けていって、フィジカルが上がって通用する可能性も高校生になればあるので、必ずしも変わる必要はないのですが、それに固執してしまうのは判断ではないので、今通用する武器も探しながら、自分のイメージも無くさずにプレー出来ると、今も先でも通用する選手になれます。

また、自陣地でのプレーにおいては、『運び』ではなく『仕掛け』るプレーが多く、相手のいる方に『仕掛けて』しまうシーンが多く、自分の得意なゾーンに行くまでにミスが起きて印象が良くないです。

これもまた、いけるなら、問題ないのですが、高校生相手でもU-14相手でも、同じ事を何度もしてしまうのは判断ではないので、そこも今後の課題かと感じています。

高い位置での仕掛けについては本当に良い物を持っているので、そこまでのプレーを、自分のイメージだけでなく、周りの声も聞きながらプレー出来ると良いかもしれませんね。



3本目(20分)U-15
横浜GSFC0-1清陵高

ユウセイ カンタ ショウタ(ヒュウガ)
   フウガ スバル(ツバサ)
    ジュンペイ
クウト      ヒュウラ(カズト)
  ナオヤ  シュウエイ
     ヒカリ

相手は10人+先生という事で体力的に、時間を減らして試合となりました。

縦に早いサッカーをしてくる相手に対して、シュウエイを中心にDFラインが1vs1で負ける事なく、4-4-2の相手に対してフリーの選手もハッキリ見えて、奪った後のボールもフリーの中盤を経由してサイドへ、サイドバックのオーバーラップで2:1を作り、高校生相手でも攻守において彼等らしいサッカーが出来ていましたね。

しかし、やはり点が獲れないので気になるのはFW。

カンタがやっぱり打たない。。。

今日も浮き球で打てるシーンがありましたが、もう一つ仕掛けて潰されました。

再三入った縦パスのコントロール、浮き球の競り合い、守備の追い方、相変わらず日々成長を感じられる部分はたっくさんあります。

けど、やっぱりストロングが全く見れない。
カトハルと同じで、もう一度成功体験が得られればすぐに変われる部分ですので、リーグ戦でも伝えていきますが、まずはほんとにそこだけが気になりますし、そこを思い出せなければカンタの個性はそろそろ死んでしまいます。


今日はシュウエイが終始良すぎましたが、その要因として、最近質問が多い事がある。

『スライディングはどうやるの?』
『ヘディングは先跳ぶの?来てから跳ぶの?』
『蹴ったらカンタしかいないけど良いの?』
『(自分が)相手蹴っちゃったやつPKじゃないの?』

最近たくさん質問をしてくれます。
ほんとに成長したい事を強く感じます。

行きたい高校が決まり、目標が定まり、向上心が溢れ出しているので、拙い言葉だとしても、少しでも気になる事があれば確認して、自身の成長の為に奮闘していて、3年後、その先まで気になる選手になってきましたね。

結果的に最後、判断ミスから失点はしましたが、守備陣はやられる心配はなく、オフェンス面で現在取り組んでいる崩しの部分はもうーーー少し!

ユウセイ、ヒュウラ、スバル、フウガ、ショウタ、ジュンペイあたりの点の獲り方が確立してきているので、リーグ戦はカンタが肝になってきますね。

カズトのタイミングの良いオーバーラップも一度見られましたが、ファーストタッチが上手く当たらず、ストロングのクロスはまたの機会に。

ツバサ、ヒュウガ、に関しては、自分のゴールに関わる形をもっと意識しないといけない。

左サイドでのクロスは絶対に入ってこないといけないヒュウガ。

自陣地でのプレーは変わりましたが、まだ自分の得点に関わる形がないツバサ。

どう化けるか?そこが楽しみな選手もたくさんいますね。


4本目(20分)U-14
横浜GSFC0-1清陵高

シリュウ(ルキ) ゲンキ    ユズト
  ルキ(ショウタ)  ハルミチ(シリュウ)
        リク
ハル             ヒロム
    ヒロト    シュウエイ
        カズヤ

4本目、3本目の間のベンチ様子は、少し観客ムードで、相手の分析する選手はいなかったようで、試合後、出た選手を集めて『相手のフォーメーションわかる人?』と聞いても誰も答えられず、やはり入りが良くなかったです。

特に守備の部分で出足しが遅く、2本目のような集中したプレーを出来ない選手が中盤に多く、相変わらずストロングで勝負出来たU-14はハルとゲンキのみ。

良かった点で言えば、カズヤがらしくなってきて、至近距離からのシュートをバチンと手で触るシーンが3度ほどあって、少し安心してきました。試合観を取り戻すのは、もう少しです!かね?

2本目の終わりと最後にも伝えた事ですが、U-14は自ら呼び込む事が出来ない選手が多いと。

フリーで良いランニングが出来る選手はいますし、フリーで待っている選手も増えて来ましたが、たった一言、『ヘイ!』と、『こっち見ろ!』と、言えない。もしくは表現が小さい。

特に気になるのはシリュウ、ユズト、の2人。

スペシャルなオンの力を持っている二人。

課題は両者ともオフの部分。

良い状態のオンが作れれば、高校生相手でも圧巻のプレーを魅せられるはずですが、オフで自ら呼び込む力、ポジショニング、が圧倒的に足りない。

同時に、あまり質問も出来ない二人で、分からない事が分からないのか?疑問があっても聞けないのか?ここも成長には大切な部分ですので、『殻を破る』必要があると全体に伝えましたが、もっとアツくなってほしい、力はあるからこそ。


最後に、写真をまたたくさん撮ってくださりました。。。

ユズトぱぱ、ありがとうございます!!
U-15のみなさまも是非、写真下さい。。。

お疲れ様でした!!!

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ヒロト、もっと自信を持って良いからね。
応援している時くらい、ガンガン声を出して下さい。

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クウト、良いオーバーラップがありましたね。
決定的な仕事が出来る選手に近づいて来ました。


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すごい選手になってきたね、シュウエイ。

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この左足には可能性しか感じません。
是非、ゴールを目指して。

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切込隊長、成長が止まりません。
パス来なくても走ってね?


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隠れエース、有言実行マン、ファンタジスタ。


by gsfc15 | 2022-08-07 06:39 | Trackback | Comments(0)
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