横浜GSFC U-15

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2022年 09月 23日

2022年度 U-13リーグ 1stステージ 第6節

2022年9月17日(土)天候 晴れ 会場 宮久保スポーツ広場

横浜GSFC 1(1-1)1 エスペランサSC B

得点:ダイキ

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前節の反省を活かし、今節に臨む準備を着々と平日練習から進めてきました。

まず、自分たちの普段のプレーが本当に良く出来てること。
焦りや緊張が本来の姿を消してしまっているのではないか。
という仮説を立ててこの日はとにかくリラックスして準備しよう、と。
それでまた上手くいかなかったら、もう一度考えればいい。
とにかく、思い切って力を抜いてやってみようとスタートしました。

W-UPから楽しそうに、声も出ていて。
声を出すと緊張もほぐれると言いますからね。

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試合前のミーティングも最小限に留め、試合に臨みました。

練習から言っていたのは判断の部分。
それにともない、攻守においてとにかく観ることを伝え続けました。

FWは前を。
DFは敵がどこにいるかを認識すること。

この日は前節と違って裏へ落とすボールが非常に多くなっていました。
ダイレクトのキックは合宿で取り組んだもので、この日はトレーニングの成果が出てくれたと感じました。
DFとしてはやはり裏のボールは怖くてイやなもの。
それによって相手も前に出づらくなり、中盤にもスペースが生まれてトップ下2人もフリーになることが多かったです。

ダイキのゴールもまずゴールを観る、というところから生まれたゴールで
奪った瞬間、いや奪えると思った時からこのゴールの絵は生まれていたのかもしれません。

これだけ攻撃の幅が広がると課題は『怖さ』でしょうか。

前線3つのFWのポジションに6人の選手がいますが、攻撃的な選手としては全員おとなしめ。
ボールを呼ぶ声、呼び込む強さが足りていません。
ビデオを見ても裏を取れているシーンは多くありますが、気づいてもらえていない。
試合中に大きな声が出せないのなら、試合中じゃない時に自分の欲しいタイミングや場面を伝えておくことも出来るし。

攻撃の選手はやはりゴールに関われるかが一番大事で。
でもゴール一辺倒じゃ難しいから、足元でもらえるポジショニングの練習もしてきた。

でもそれはやはりゴールを奪うために練習してたこと。
足元もあると思わせるから裏が取れるようになる。
ゴールへの怖さを出せるように。

決してボールをキープするためだけの取り組みだったのではないので、勘違いしないように。

殻を破って6人の中で誰が飛び出してくるか、楽しみにしています。


守備面ではソウマとコタロウがいつも通りにプレー出来ていたのが印象的です。
前に出て潰すこと、カバーリング、攻撃面(逆サイドへのキック)どれもしっかりこなしてくれていました。
これもやはり観ているからこそのプレーで。
守備面、攻撃面含めて観えているな、というプレーが普段だから多いこの2人。
落ち着いてプレーすることを心掛けていただけだと思いますが、状況を判断している分、めちゃくちゃ余裕がありましたね。

ふたりのCBに加えて、SBの''しぼり’’についてもこの間取り組みましたが、意識は付いてきたように思います。
いつ、どこまでしぼったら良いかについてはもう少し話は必要だと思いますが、CBとSBで声も掛け合うことができていました。
ポジションがズレていく、先読みの力も必要になりますが、こちらも平日の練習が活きてきていると思います。

最後の最後に裏抜けを許して失点してしまいましたが
これは恐らく相手が観えていない、認識できていない守備だったと思います。
ボールと敵を同一視野に入れて、裏を取られない場所で守備のスタートをするのが基本ですが
所謂、ボールウォッチャーになってしまいましたね。
1人でも気づいていればついていって時間をかけて守ることはできたはずなので
GKからもDF陣に声をかけてあげることも大事になってきます。

ただ、危険なシーンはこれの他は得点後左サイドからセンタリングを上げられたシーンくらいだったかと思うので
良くやってくれたなと思っています。


試合後は練習試合をパルピターレさんとやらせて頂いて

①GS 1‐0 パルピターレ 得点:ユウシ‐Aヨッチ
②GS 1‐0 パルピターレ 得点:アキラ‐Aヨシハル


同じ3部で戦う相手に良い試合が出来ました。
リーグ戦よりさらにリラックス出来ていて、翻弄していました。
ユウシとかほんと別人でしたわ。。笑

ふたつのゴールはどちらも裏にボールを出したもの。
成長著しいヨッチから浮き球と、トップ下でフリーになったヨシハルからのノールックスルーパス。

ヨッチは技術も高く運動能力が高いけど試合に入り込んでしまう。
ヨッチには見ること、前を狙うこと、敵の方に行かないことの3つだけずっと言っているのですが、少しずつ改善されてきて
元々高い走る能力も高いだけに目立つシーンが増えてきました。

ヨシハルは最初見た時から花のあるプレーで試合を決められる力がある選手だとずっと思っていました。
常にスルーパスを狙っていて、エグいところに通してくる。
パワー不足で苦しむ時間も長かったけど、このアシストは初めて自分もプレーと想像がハマったシーンだったんじゃないかなと思います。

トップ下3人もこれから熾烈なポジション争いが始まる予感がしますね。

最終節、初勝利目指して良い準備をしましょうね。


by gsfc15 | 2022-09-23 22:38 | 30期生 | Trackback | Comments(0)


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