横浜GSFC U-15

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2022年 10月 28日

U-13練習試合

2022年10月23日(日)天候 晴れ 会場 保土ヶ谷公園ラグビー場 対戦相手 フガーリオ川崎

①1‐0 得点:ミナト(ミドル)
②0‐0 
③0‐1 
④0‐0 

フガーリオさんと2度目の対戦。
夏に試合した時よりもゲームはコントロール出来ていたように思います。

トップ下の選手を上手く使うことに取り組んでいますが、1本目はボールも良く入ってそこから惜しいシーンも多く、もう少し精度が上がれば得点はもっと増えると思います。
トップ下にボールが入るようになると、今度はトップ下の選手の技術と判断、そして前線の選手のオフザボールの質が課題になってくるでしょう。
この日もセッキーが持った時のダイキのランニングコース取りについては話をしましたが、これはダイキだけに起きている問題ではないのでサイドの選手は理解を深める必要があると思います。
裏は取れていても相手に当たるコースを走っていたらパスは通らないのでそこは避けて欲しいのですが、みんな最短距離を行こうとしてまっすぐ走ってしまう。
相手から逃げるような斜めの動き、いわゆるダイアゴナルランを意識するとパスも通りやすくなるのかなと思います。
そのためにはまず敵の位置とスペースを観ないことには始まらないので、やっぱり大事なのは判断かな。

2本目以降はトップ下が上手く使えず、斜めのパスも少なく相手に捕まっている時間が長かったですね。
出し手の問題としては斜めを意識できていないこと。
受け手の問題はボールを呼び込めていないこと。

呼ぶと相手にバレるから。
っていう選手もいて確かにそうなんだけど、じゃあボール来てる?と。

ちょっと理由は違うけど、トッププレイヤーたちは試合中歓声で味方の声なんて全く聞こえないから声に頼ってないし頼れない状況でプレーはしている。
だから最終的には声も無い中で正確に判断することが理想なんだけど、ボールがこなかったらやっぱり意味はなくて。

出し手が見えているけど出さないのと、見えてないから出せない のでは大きな違いで。
目が合ってなかったらそれは通じ合ってないから黙っていたらボールはこない。
もし、バレるから声を出したくないなら前もってフリーなことを伝えておくとか、もっと出し手の見やすい角度で待っているとか工夫は必要なんじゃないの?
という話はさせてもらいました。
せっかく良い位置に立っているのに何でかな?と思っていると、そうか色々考えているんだなと。


失点シーンは同じ場面がその前に1回あって、その時にあっ、、と思いましたが2回目が起きたので伝えさせてもらいました。
守備の原理原則はゴールを守ること。
そのために早く寄せるとか、色々あるけれどもそれは全てゴールを守るための行動でなければいけなくて。

ペナルティエリア外でボールを受けた選手に対して自分のマークを捨ててアプローチして、自分のマークの選手にパスを出されてフリーでゴールされたのですが、より危険な状況を自分で作ってしまった形になってしまいましたね。

ゴールを守るのが目的だからシュートを打たせてもいい距離や場所はあるし、そこよりもこっちのほうが危ないな、という考えは必要。
そしてやはりひとりで守ってはいけない。
頑張ることが必ずしも失点を防ぐとは限らなくて、守備も頭の中で組み立てて自分たちが有利になるように持っていくことが肝です。

全てを100%で守ることはできないので、ある程度捨てる覚悟も必要だったり。
より失点率が高い状況を避けたり、これは最悪だからこっちのほうが仕方ないけどまだマシ、という状況に持っていく思考も大事かと。

失点シーンに絡んだ選手には伝えましたが、また全体にも伝えて改善していきたいと思います。


渋谷コーチからたくさん写真をもらったのですがたくさんすぎて上手くダウンロードできなかったのでまた今度載せます!


by gsfc15 | 2022-10-28 15:29 | 30期生 | Trackback | Comments(0)


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