2022年 11月 04日
11月3日(木祝) グロースカップ1節 vs瀬谷インターナショナル 12:25kickoff @星槎大学箱根キャンパス 5分失点 12分失点(クロスから) 19分失点(スローインから) 22分失点(PK) 23分失点(事故から) ジュニアサッカーウィークリーさん主催の大会である、グロースカップ初戦を迎えました。 相手はU-15リーグ前期の初戦で対戦した瀬谷インターナショナルさん。 前回0-4で敗戦したチームとのリベンジマッチでした。 昼KICKOFFでしたが、箱根という遠さから、遅刻者は気にしないで3年生は出してあげようと思っておりましたが、箱根付近でのイベントもあって試合開始まで間に合わない選手がいた事により、レオとユウトには申し訳ない出場のさせ方をしまい大変申し訳なく思っております。 まず、二人とも短い時間でしたが、『今日はやってくれそうだな』と実感出来るほど好調でした。 レオに関しては、なっかなか上手くいかない日々が続いていて、たくさん会話もしておりますが、自分の中でハマらないというか、明確に『これだ』という感覚がずっと持てない中、たった16分の出場でしたが、常に顔をあげて、身体のスピードが上がっていない様子を観て、今日は大丈夫だなと思うと同時に、もう少し出してあげたかったですが、2年生までとっておいてもらいました。 ユウトに関しては、彼もまた怪我の復帰から、その前から?悩んでいた選手で、前日なんて『もう明日行きません』っていうくらい落ち込んでいたので、前日の練習で右前の裏抜けの感覚が良かったので観てみたくなり『後半だしたいけどいく?』と聞いて、珍しく悩んでいましたが出場してもらいました。 が、遅刻者もあって、たった8分間しか出してあげられず、、、それでも2回右前でクロスまで持ちこめていたので、彼もまた『今日はやってくれそうだな』と感じて交代してもらいました。 一番申し訳なく思っていたので先にまず書かせて頂きましたが、3年生において、この瀬谷戦はリベンジマッチになりまして、私の中ではいつも一人一人にあるドラマを考えながらスタメンや途中交代のタイミングは考えていて。 ブログも試合もよく読み返すのですが、瀬谷戦は読み返さなくても鮮明に覚えている試合の一つで。 その中でも前回の瀬谷戦で課題の出た2名のうち、今日は1人の選手をメインに色々考えて準備をしておりました。 前回立ち上がり一発目で浮き球の処理を失敗して失点に絡んでしまった選手がいて、スタメンで行く方がいいのか?前回の記憶が蘇って上手くいかないまま終わってしまうのも嫌だしな、、、思いながら、最近の彼の浮き球の処理、カバーリング、視野の広がったパスセンス、最後まで悩んでおりましたが、『家族が見に来ている』という事を知って、フル出場してもらおうと決めました。 『親が見に来ている時に上手く力が出せない』 そんな悩みを1年生の時、泣きながら訴えた彼が、今日は最初から最後までどんな成長を見せてくれるのか。 不安以上に期待が勝って、本人には過去の話はせずに目の前の試合に挑んでもらいました。 試合前に伝えた事は、前日行った浮き球の処理について『GKのオーケーがかかったら競るのではなく相手をブロックする』『クリアボールはただ弾くのでは無く、狙って繋ぎに行く事』そして相手は大きく蹴り飛ばしてくるのでサイドの選手には特に『守備時は蹴らせないように縦切り』この3つ。 試合開始から予想通りの試合展開でした。 今日は2年生で一番ヘディングに自信があるゴータムにスタメンをお願いして、想像以上の空中戦の強さを発揮してくれましたが、気になっている『カバーリングの立ち位置』がシュウエイ、ヒュウラに対して浅く、少しずつ距離感がよくなっていく事は感じられましたが、カバーリングの立ち位置の浅さから何失点か絡んでしまい、落ち込んでしまうかな、、、と思っていましたが、試合後には『もう一回リベンジさせて下さい!』と自分から言ってくれたので安心しました。 奪ったボールの持ち方的には、左側であれば、前への運びはスムーズで視野は広いけど左足が蹴れないから一番遠くまでは届けられない。 逆に右側の方が運びはごり押しちゃうけど、右足で遠くまで選択肢が持てている状況なので、どう改善していくかは彼次第ですね。 良い立ち位置・良い状態での前への強さは地上・空中共にありましたので、やっぱり『準備』ですね。 右サイドのユズト。 KAZU戦で少し話をして、平日に一度2年生の練習を観てから、相当顔が上がっていて、課題で合った呼び込みもさることながら、自陣地での判断もスピードを上げずによく見えていて、一番期待を込めて出場してもらいました。 向かい風でボールが全然飛んでこない状況でしたが、『ポジショニング』がやはり改善されていて、サイドでへばり付いていただけのユズから上下左右にボールに対して動きを変えてくれて、自分の好きな形ではあまりボールが飛んでこない中でも、試合を作る作業が出来ていましたね。 逆に自分の得意な場面での勝負は焦ってしまったのか少し上手くいきませんでしたが、2部昇格相手の3年生に対しては十分以上に通用していましたね。 そして3年生はというと。 前半の入りから相手のサッカーに合わせる事無く、奪ったボールをヒュウラ、シュウエイ中心に相手を観て前に進みながら、中盤にいるフリーの選手が上手く相手を引き出して、そして翔ちゃんのキープ力で押し込んで裏へ飛び出していく。 フィジカルコンタクトに関しては、ほとんど負ける事無く、余裕を持ってプレー出来ている選手が多かったですが、『スピード』がやはり相手の方が今の所はまだ上だった選手が多く、ゴール前でフリーで打たせてはもらませんでしたね。 高校へ行ったらあっという間にスピードは追いつくので、タイミングの良い抜け出しのあったスバル・マサキは気にせずに。 失点に関しては、遅れて来てアップが不十分だった選手から特に、細かいミスが出てしまった印象もあって、風の影響もありますが、後半は事故の1失点だけに抑えた事が物語っているかなと感じます。 ハーフタイムは試合前の再確認だけしてキックオフ。 後半の失点が抑えられた要因はハッキリいって『チャレンジ&カバー』これにつきます。 それを体現してくれた、クウト、カズト、シュウエイ、ヒュウラの3年DFライン。 特に2年生には伝えたかった部分だったので、みんなが見ている前で、安定したラインコントロールからのチャレンジ&カバーで、ピンチのように感じるシーンは多かったかもしれませんが、『やられた』と思うシーンは後半は一度もなく、1枚目の寄せるタイミング、2枚目が狙っている様子、そしてその次の3枚目がさらに帰って来ているので、大丈夫だなと安心して観ていられました。 失点シーンはケイちゃんシュウちゃんががっちゃんこしたところをスピードに乗られましたが、その時も冷静なクウトの寄せるタイミングの判断には驚きました。 中のマークを確認して、どちらが危ないか考えた結果ヒカリに任せて両方いける立ち位置で待つ。 結果弾いたこぼれを後ろから追い越してきたもう一人の選手に押し込まれましたが、クウトが随分と落ち着いた対応を見せてくれて良かったです。 前半からカイトの気持ちだけが下がっている事は感じていて、試合前から『今日勝てるかなー勝たないとなー』っていう気持ちが、失点してからあからさまに表れてしまい、目の前の成長に没頭する事が前半は出来ておらず、後半は流れも良くなっていて、『僕スピード勝ってますか?』と聞いてきてからは得意の形でシュートシーンも造って来てくれて裏抜けも何度も出来て、風の影響でボールが流れてしまいましたが、最後は良い守備の予測からGKをキックフェイントで交わして左足のシュート!は決まりませんでしたが、後半はとてもカイトらしく、可能性を感じておりました。 もちろん勝ち負けは大事だし、そこをこだわる事は間違いなく正解なんだけど、同じくらいその瞬間の成長が大事だと思っているので、前半はもったいなかったですが、後半はすごく良かったです。 中盤のマサキは、ボランチから始まり、トップ下、右前と、色んなポジションで彼の適正と、課題と向き合ってもらいました。 相手が見えていない時のミスだけはどこのポジションでも変わらず起きてましたが、ストロングの裏抜けのタイミングはやっぱり間違いなく、1タッチ目からのイメージも戻ってきている感覚がありますので、どこまで身体のスピードを落として裏抜け同様に緩急をつけたプレーが出来るのか?後は腕の使い方、キレは半端ないので、相手を観る事を継続していきましょう! スバルはこの頃『全然うまくいきません』と毎日のように伝えられます。 向上心があるから。もっと出来ると思っているから。こそ思う自信の表れだと思っていますので、課題である『個の向上』に必死に取り組んでいる様子が感じられて、本人は苦しんでいるでしょうが、ここからは彼オリジナルを造るしかないので、信じて支えます。 そしてこの日一番の収穫は狂犬小林。。。 瀬谷インターナショナルといえばフィジカルモンスター集団のイメージで、そのキャプテンとなればさらに、、、と思う中、ずっとバチバチキャプテンと戦っていましたね。。。 そして相手がめちゃくちゃ嫌がってましたね。。。 その子もほんとに力強くてゴールを割れなかった要因ではあるのですが、翔ちゃんのボールの隠し方と身体の寄せ方がほんとに上手い。 高校行ってもすぐ通用しますよほんと。驚き。。。 この日は最後までメンタルブレイクせずに戦ってくれた事も同じくらい嬉しかったです! ケイスケとツバサは、遅刻してきた事にショック受け過ぎて、切り替えてアップもしていましたが、本調子まではいたらず。。。 気持ちは入っていたので要所で力強さは発揮されていましたが、試合前からすでに色んな疲労が足にきていましたね。 クウトはちょっと変なとこあるのでね、大丈夫でしたね? 結果0-5と敗戦しましたが、観ていてとても面白くて、成長も感じられて。 そして何よりカズト。 色んなプレッシャーと、過去と、自分の想いと。 100点満点とは自分では言えない今日のプレーだと思いますが、心技体、全ての成長点においては100点をあげたい試合でしたよ。 攻守共に落ち着いていて、いつも通りプレー出来ていて、浮き球も全て繋ぎに行っている中でのミスなので、前回のような周りが見えていないかぶりや何も判断の無いミスではなかったですね。 楽しそうに最後までプレー出来たのも、チャレンジを続けていたからで、自分の中で迷いと不安が無かったからだと思います。 とても良いDFラインでした。 試合後は、二人の選手が印象的で、何かを想いふけるようにじっとうつ伏せで動かなかったヒュウラと、すぐに『前半と後半で守備の仕方変えたんだけどどうだった?』と聞いて来るシュウエイ。 この二人がこの先どうなるか、とてもとても楽しみになりました。 本当にお疲れ様でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そしてその後、相手の出ていない3年生と、2年生主体で30分と時間まで23分の2本練習試合を行いました。 1本目30分 0-1 シリュウ タク ユウト ルキ レオ リク ナオヤ クウト ヒロト ゲンキ カズヤ 2本目23分 0-3 ルキ タク ユズト シリュウ レオ リク ナオヤ ゲンキ ゴータム ヒロト レン ゴータムが前半は休憩し、クウトが出てくれるとの事で、ゲンキが『こういう相手とならCBをやってみたい』との事と、ナオヤも左をやりたがっているので、1本目はこの配置で挑みました。 グロースカップで3年生にも伝えた事がどこまで入っているか? その中で ディフェンスは取り組んでいるチャレンジ&カバーと。 オフェンスはゴールを観ているか(顔が上がっているか)どうか?を観ていました。 相手のサッカーが分かっているだけに、DFラインの準備はいつもより深く早く、チャレンジ&カバーの関係がしっかり出来ていて、さらに良かったのが、『奪った後の繋ぎ』をとても意識してDFラインが取り組んでいた事。 今までのU-14の試合を観ても、奪えてはいるんだけど、奪った後すぐまた相手に渡してしまうシーンが多くて、まさに課題であった『ボールが来る前の準備』が今日はとてもよく、前日のクリア練習で取り組んだ事が試合でも出てくれて、初めて全プレーに意図のないクリアが無かったように感じられた事がまず安定感のある試合が出来た要因だと感じます。 また、各自課題は日々伝えている中で、苦戦を強いられていたレオ・ユウトが、本当に良かった。 レオは『自陣地と、自分が勝負したい場所でのプレーの使い分け』そして、観えるモノが見えなくなってしまうので、『スピードを上げ過ぎないでゴールを観ながらプレーする事』の2つがしっかり整理されていて、ファーストタッチからスピードが上がるシーンが全くなく、ゴールを観ながら運んでいる上に、あのテクニックとなると、3年生相手でも全く相手を寄せ付けずに前に進んでいけて、久しぶりに別格のレオを見せてもらいました。 パスコースも視野も広くプレー出来ていたので、後はスルーパスの出す『コース』を見極める事と、点に関わる事ですね。 試合後に久しぶりの笑顔も見られて安心しました。。。 そしてユウトは前日も絶望に打ちひしがれていましたが、前日のプレーを観てもやっぱり『裏抜け』のタイミングは一番で、その感覚を取り戻してもらおうと右前でプレーしてもらい、パスは最初あまり出てきませんでしたが、何度も裏を獲れているタイミングがあって、やっと1本シリュウから斜めのパスが出て来たかと思ったらフリーで1vs1になれるほどの裏抜け。 シュートはGKに読まれてセービングされてしまいましたが、久しぶりにユウトらしさが出たように感じます。 FWでもあの抜けだしを続けているんだろうけど、やっぱりパスが出てこないのが問題で、日本代表での古橋選手みたいになっているので、U-14の選手はもっと観てあげるべきだなとは感じ、今日は特に全体の顔が上がっていた事がこの1シーンに繋がっているので、彼を殺さない為にも継続していかないといけませんね。 シリュウは試合後に話をしましたが、『1タッチ目』のイメージはやはり意識出来ておらず、逆サイドのユウトの裏抜けは見えているシーンが少なかったですね。 ですが、同サイドの半分の視野だけで言えば無双状態。 目の前の相手には絶対獲られないボディフェイントと緩急。 だからこそ、目的が欲しい。 何の為にキープしているのか? 周りの動きを待っている様子が多く、自分の力でゴールを生み出す為の目的が欲しい。 見えていれば鋭いスルーパスも、両足でクロスも上げられますので、目の前の相手を見ずに、ボールを見ずに、ゴールを観ながら同じプレーが出来るようになれば、ほんとに恐ろしいです。 試合の中で、『同サイドに寄ってくる』声かけをしました。 今のU-15にも伝えていますが、4-1-2-3の綺麗な立ち位置は、フリーになりやすいポゼッション型ではありますが、全体的に1vs1になりやすいフォーメーションで。 流動的な動きや、3人目、流れるような攻撃をするには、ポジションチェンジや、あえて寄ってきて枚数を増やす事で、選択肢を増やして、2vs1を作りながら攻める。 川崎フロンターレはまさにそのような1vs1の多い中でサイドバックの攻撃参加で優位性を作っていますが、パリサンジェルマンの3トップや、ブラジル代表が日本代表と試合した時など、ネイマールが至る所に現れて相手が掴みきれないシーンが多くあります。 普段言われるフォーメーションとは? 守備の陣形の話だと思っているので、攻撃時はより自由に、ポジションの理解は必要だけど、場所にこだわりすぎるのは創造性が失われますので、レオ、ルキ、共にトップ下の自由な動きが今日は相手に的を縛らせず、逆サイドが寄ってきてくれる事によって、クウト、ゲンキ、ナオヤのオーバーラップが効果的な行えておりました。 『一つの選択肢として』 持っておいてもらいたい知識なので、ユズト、シリュウのように、サイドのライン際で1番ストロングを発揮出来る選手はいつどのタイミングで?を考えないと個性が死んでしまいますのでそこの見極めが必要です。 二本通して、練習試合までとても面白い試合でしたね。 後半については、守備でU-15同様に全部獲りに行かせたことで体力が切れたようで、全体的に守備陣の出足が前半より遅れておりましたね。 後半の2年生で並んだラインを観ると、カバーリングが少し浅い感じはしたので、体力的な問題なのか?意識的な問題なのか?また観ていきます。 最後にGK3人。 ヒカリは試合後にメールで連絡をくれるので、引き続き課題に取り組んでいきましょう! カズヤ、最近ずっと集中してる。 バチっと試合に入れています。 失点は本人とも話しましたが、もったいなかったですね。 無失点行けますよ今のカズヤなら。 最後まで絶対止めてやるって気持ちで、ビビらずいきましょう! レン、空中戦の相手だったので今回は3本目にお願いしましたが、だからこそ、地上戦は主戦場だと言わんばかりにどこまでも飛び出して体を投げ出して止めてくれていました。 緊張もしていなかったようで、キックも含めて安定感ありましたね。 出来ない事は出来る人にやってもらって、自分にしか出来ない事にチャレンジを続けて下さいね。 遠方での試合でしたが、皆さん大変お疲れ様でした! 大敗ではありますが、それ以上の収穫と成長があって良かったです!! かいとぽーず。。。? 慌てて変更。。。 ヒカリ、毎回試合後にメールをくれて、反省と良かった点と改善点と、細かに分析してくれております。 前見えてるか? ぱわー 全くボール見ずに蹴るのがケイスケの良いところ もう少しだけ腕を上げたい 観てますね 下半身がっちりしすぎ。 もう一つ奥を見てプレーしたい 冷静な股抜き おーばーらっぱーなおりん。 ちゃんと顔が上がってる!! イメージありそうな顔してる! リクのらしさが存分に出てましたよ! ノッてますよ彼。 惜しかった! 練習試合のキックはマジですごかった。 たくは打って〜 どの写真も余裕がある!! 狂犬ー!! 一度良い形つくりましたね。 最後はキレキレマンで。 ↑ユズトぱぱありがとうございます! また後日渋谷さんカメラ載せます↓↓
by gsfc15
| 2022-11-04 18:16
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