横浜GSFC U-15

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2022年 11月 25日

U-14練習試合

2022年11月19日(土)天候 晴れ 会場 常盤公園 対戦相手 KAZU SC

①1‐0 得点:タク(ミドルループシュート)
②1‐0 得点:ショウタ(3年)‐Aナオヤ
③1‐2 得点:レオ

互いに3年生が数名入っての試合となりました。
その中で1本目はこちらはU-14のみで臨みました。

2人いた3年生にはフィジカル的に上回れてしまうことも何度かありましたが、GKのヒカリにも試合後に聞いて答えてくれたように
ほぼヒカリの仕事がなく、終始コントロール出来ていました。
テスト明けということもあって多くは求めないながらも、何を課題に感じているかは気になっているのでそこだけは確認しました。

FWは裏抜け(タク)
中盤はインターセプト(リク)
DFはカバーリング(ヒロト)
と、それぞれ答えてくれたのでそこはしっかり見ておくよと伝えて送り出しました。

その中でも特にここのところずっと笠原コーチにも伝えられてきていて、秋葉中の時にも気になったチャレンジ&カバーの部分について注視しました。

最初は少し臆病なところはありながらも、まずチャレンジに行こうという気持ちは見られたのでそこは良かったです。
対して、カバーリングもしっかりチャレンジの後ろで構えていることは出来ていました。

ただ、これだと『カバーリングしかしていない』状況で、チャレンジによってこぼれたボールを奪えないシーンが多くあってもったいなかったので2本目の前に伝えました。
1つのチャレンジ&カバーに対してまた他の選手がカバーリングすることで連続してチャレンジとカバーが起こる。
DFラインは4枚だから連続した合計3回のチャレンジ&カバーのシチュエーションがセットになっていて。
一番大外のSBが最後のカバーリングの選手になる。
この最後のSBがチャレンジしたらカバーはいないのだからこの選手は無謀なチャレンジはすべきでないけど、その前の選手たちはチャレンジに失敗しても後ろにカバーがいるから大丈夫。
なので、カバーリングの選手もカバーリング出来て、かつチャレンジできる位置にポジショニングすることが理想。

カバーリングだけを考えている選手とカバーリングしながらチャレンジすることも考えている(けど状況によってはチャレンジしない)
のでは、同じカバーリングでも質は違うと思います。

さらに言うと
1人目のチャレンジによって相手の態勢やコースが制限された
のに2人目がカバーリングしか考えてないから相手の態勢が整ってしまった。
ではもったいなくて。

1人目で態勢を崩し、コースが制限されたのを見て2人目もチャレンジ、取れなかったけどそのこぼれ球を3人目で取れた。
ということもたくさんある。
だから常に前を狙ってないとボールを奪うチャンスを逃してしまう。

その点で、カバーリングの距離が遠かったのは気になりました。
距離に関しては縦(深さ)横(幅)どちらも気になるところがあって、スペースが空いている時間が多く。
互いに補完し合うわけだから右に誰かがズレたら同じ分だけ全員が右にズレなければいけない。
それも同じタイミングで。
それが遅いと結果的にスペースを明けてしまうことになるのでDF間はコミュニケーションと準備が必要。
2年生は人を守っている意識が強く感じるのスペースを与えてしまうことがあるのかもしれません。
人は無視してスペースを守ることも必要かもしれませんね。
もちろん、人がどこにいるか認知している前提でね。

2本目はヒロトのインターセプト回数が格段に増えて、ナオヤのカバーリング距離も適切になって全体的に縦横ともにコンパクトになったと思います。
まだまだ危なっかしい場面はありますが、失敗をたくさんして適切な距離感を掴んで下さい。
聞くと『後ろがやられそうで出ていくのが怖い』という選手が多いですが2年生の個人能力を考えたらそのうち必ずきちんと守れるから大丈夫。

『奪う』が出来てくると今度は『つなぐ』が生まれ、これも休憩中に伝えましたがいつどこを見ておくか。
一番ゴールに近いところから狙って欲しいし、ボールが獲れると思った瞬間から顔を上げて観て欲しい。
2本目に翔ちゃんにアシストしたナオヤのボールはタイミング、強さ、落とす場所全てにおいて完璧で、ボールを奪う前から見ていたとのこと。

そしてここまでつらつらと書きましたが、これはDFだけについてだけではないこと。
中盤でもFWでも同じで、前から守備は連続して始まっているし、全員がまずゴールを目指して観て判断してプレーしなければいけない。
リクのやりたかったインターセプトもポジショニングが良くないと成立しないし、奪ったボールはつながなければいけないし。
全体で理解していくことで色々なところにつながってくると思います。

3年生にはあまりアドバイスしてあげられなかったけど、『テスト明けで試合勘がねぇ~~!』
ってやつもいたのでまたこれから追々ね。

またここから一歩ずつ、踏み込んでいきましょう!


by gsfc15 | 2022-11-25 17:20 | Trackback | Comments(0)


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