横浜GSFC U-15

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2024年 05月 01日

4/27(土)U-15TRM vsFCコラソン・インファンチル

4/27(土)
U-15TRM
vsFCコラソン・インファンチル
17:00〜19:00
@東京町田学園相模キャンパス
35分×3本

1本目
1-0
ミナトAダイキ

2本目
2-0
ユウトAヨシハルAAミナト
ダイキAソウマ

3本目
1-1
失点(ビルドアップミスから)
セッキーAアキラ←CKからカウンター


久々のU-15帯同となりました!!

と言ってもこれまでのビデオは全て観ていて、秋山コーチともたくさん話をしているので情報と状況は把握している中での一戦。

せっかく担当することになったので、何か一つでも得て帰って欲しいという願いを込めて、試合前に伝えたのは3つ。

【マサ最強だからもっと信じて?】
【サイドバックのスタート位置を高く】
【下がらず余るな?】

です。

1本目は観ている中での曽谷的スタメンでのスタートとなりましたが、1本目は特にボランチ(マサ)に全然ボールが入らず、全体的に下がりすぎてしまい、良い流れで守から攻へ移行できない印象でした。

だんだんと、アキラが高い位置で待てて、両CBが2トップに対してマンツーでチャレンジ&カバーで守れるようになってきてから奪った後の攻撃が流れてきて。

でもやっぱりまでボランチを一回経由する事が出来ず攻撃が早くなってしまう印象もありましたが、CB含め、奪ったボールが一度マサに入る流れが出来るとタイミング含めトップ下もフリーで動けるので攻撃に枚数も増えて2次攻撃まで行ける展開で、最後の方はカノウも前に出てプレーしてくれたので危なげなくなってきて1本目終了。


2本目メンバーにも改めて立ち位置と、ビルドアップと、ボランチ経由の話をしてスタートし、審判をしながらトップ下の立ち位置についてヨシハルに伝えながら試合は流れ。

最初から余らずに前から奪いに行けていたので、攻守の切り替えの部分に1本目ほど違和感はなく、そしてミナトがたくさんボールを触れていたのでボールも落ち着きながら動く時間もだんだんと出来ていて。

気になったのはビルドアップ時のパスの質と、待ち方。
ポゼッションとビルドアップの違い、【ポゼッションは】ボールを動かして時間を作る・タイミングを作る為にあり、ビルドアップは【安全に前に進む】為にありますので、GKカノウが持った時に、ポゼッションに入ってしまうと、失うリスクが高く、ミスした時にすぐシュートまでいかれてしまうので、GKが持った時はビルドアップをしてほしい。

ので、カノウが進めるならまず自ら進むこと、そしてパスを横ではなく少しでも斜め前に→味方を進ませることが大事。

テル、ソウマ、の立ち位置は、安全ではありましたが、前には進んでいないので、あの受け方だと、個人の能力で打開しないといけなくなります。

CBが前に進む為にサイドバックを高い位置に立たせているので、もっとテル・カノウ・ソウマの関係だけで前に進めます。

そこに相手が下がればミナトが真ん中で受けて前に進む。

相手が前から来たら前線は同数になっている。

という戦術理解が出来てくるとよりサッカーが面白くなってきますので、GK含めDFラインのビルドアップはチャレンジしていきたいですね。

トップ下含め、ミナトの攻撃的なプレーは結果的にゴールに繋がっていますので良い面が出ましたが、2本目ボランチとして、一番良いコースを1発で狙い過ぎてしまい、効果的な数的優位を作るシーンや、サイドからの攻撃が機能しなかったので、そこの、1発を狙うシーンと、味方を活かすシーンの割合はボランチとしてはうまく使い分けたいところ。

それでも、DFライン含め、全体がとても良い守備を出来ていたのは間違いない2本目でした。


3本目、ダイキがいない中でどうやって点を取るのか?

この代の得点源であり、身体的に個人で突破も出来る選手がいた1.2本目は、正直ダイキの個で相手ゴールを脅かすシーンが多かったです。

その選手がいない中で点を取るには、『数的優位』を作る事、『タイミングを合わせる』事が必要になってきます。

失点についてはビルドアップミスなので特に気にする事なく。

守備面は3本目もCBからGKまで、全員がインターセプトを狙っている連続性があるので変に余るシーンや、人がいるのにシュートを打たれるシーンもなく、良い守備が行えていました。

が、オフェンス面において『狙っていない』選手が多く、いかにタイミングよく相手を追い越して数的優位を作るか?という部分で頭が休んでいる選手が多く、両サイドバック、トップ下、が自分のマークより後ろで受けに入ると、攻撃が前に進みません。

時間を作る為ならそのポジションで問題ないと感じますが、『いざ攻撃!』というスイッチを入れられる選手がおらず、そうなってくると、個による、短調な一発攻撃しか出来ないので、もう少しリスクを負って前に出ていく選手がほしいと感じました。

マイボールの時間はボランチとCBとGKで作れるので、サイドバック、トップ下は、ボールも受けるんだけど、数的優位を作るための狙いは常に持っていて欲しいと感じました。

3本目の1点は、CKのカウンターでしたが、ちょっとカノウのキックが早く、アキラが1人しかない状況でしたが、中盤がグッと追い越してきて、ダイトが相手の前に出てボールを奪ってからそのまま全体が追い越しながら、セッキーが最後はドリブルでいなして、決めて1-1の同点で終了。



3本終えて。

・ボランチにもっとボールを預けるシーンを作れればゲームをコントロール出来る

・トップ下とサイドバックは自分のマークより前に出る準備を忘れない

・GKから、余らず前に出て自信を持って守備してほしい


特にこの3点は次回の試合でどうなっているか楽しみに経過を観察していきます!!



この3年生の、勢いあるサッカーは2年生にも伝染してほしい部分なので、また勉強させてもらいます。


遅くまで大変お疲れ様でした!!

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by gsfc15 | 2024-05-01 20:30 | Trackback | Comments(0)


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