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2024年 06月 12日

6/8(土)U-13リーグ第2節vsFC緑

6/8(土)U-13リーグ第2節 
13:15 kick off @綾瀬スポーツ公園
vsFC緑
GS 0(0-1,0-0)1 FC緑

快晴の天気の中、人工芝という素晴らしい環境に選手たちのテンションが上がっている中、僕は「大丈夫だろうか...」という不安に駆られていました。
というのも、前日の練習での雰囲気があまり良いものとは言えなかったからです。

「初めての練習場所にテンションが上がっていたこと」
「次の相手が以前の練習試合で大量得点できたチーム」

全員がとは言えませんが、少なくとも全体としては公式戦前とは思えないほどに浮ついた雰囲気で始まりました。
初戦とは全然違う、悪い意味で緊張していない。そんな雰囲気です。

途中、選手たちを集めて
「この雰囲気は良くない、相手は前回の練習試合で差をつけられて負けているからこそ、絶対リベンジしに来るから、このままでは食われるぞと。」
そう選手たちに伝えました。

そして試合当日。
初めての会場で人工芝。(人工芝も会場によって芝の長さやゴムチップの量が違うため、蹴っている感じや疲れやすさが変わります。)
普段は気温の低い夜に練習していることが多いため、27℃という慣れない気温の中での試合。
さらに、テスト勉強で練習になかなか参加できていない子がほとんど、という状況の中で少なくともいつも通りの動きができる選手は少ないと思っていました。

一週間あまり動かなかった先週を長い時間出すと、熱中症や熱射病のリスクが高いということもあり、最近の練習の参加率を基準にメンバー選考しました。
そのため、普段1本目でなかなか出れていない選手からすれば、絶好のアピール機会になったと思います。

開始早々、りんせいが相手からボールを奪うと、ゆうあへパスし、シュート。惜しくもキーパーにキャッチをされてしまいますが、この試合のファーストシュートを打つことが出来ました。

ただ、やはり慣れない暑さの影響か、いつもなら寄せれているところで寄せきれず、数的不利な中盤を使われ、攻めて攻められての状況が続きます。

また、FWの2人も課題のパスのもらい方(マークの外し方)が上手くいかず、相手CBにぴったりくっつかれてしまい、なかなか機転を作れなかったことや、前節のような両SBがあまりなかったこともあり、攻めはするけど決定的なシーンを作ることが出来ず

はるのファインセーブに何本か助けられるものの、相手の中央からのドリブル突破から失点.....

途中せいすけが入り、チャンスがいくつか生まれましたが、そのまま前半を折り返しました。

後半に入ると一気にGSの時間が増え、前半よりも多くの決定機を作り出します。

りくとたかとが圧巻のパフォーマンスを見せ、キレキレの動きで何度も相手のゴール脇まで侵入してあとは合わせるだけ...という決定機を量産してくれました。
後半4分50秒くらいの一連の流れがめちゃくちゃよかったと個人的に思います。

たかとがドリブルを仕掛け、せいすけに渡し、りくに落としてシュート。
入らなかったものの、3人の良さが前面に出た良いプレーでした!あれは入ったらもう最高でしたね!!

また、ひろむが持ち味のスピードを生かして裏に抜けだし、キーパーと1対1になるシーンがあったものの、決めきれず...

山せなもキーパーとぶつかったシーンは惜しかった…

はるきも前半にはなかったゆうりとの連携からのサイド突破があったものの、相手の粘り強い守備を崩せず惜しくも試合終了。
リーグ戦初敗北となってしまいました。

守備の部分では、足先だけでボールを取りに行ってしまうシーンがかなり多くみられました。
失点シーンはまさにそれが出てしまったシーン。
足先だけでボールを取ることが出来なくはないですが、抜かれてしまったあとに対応するのが難しくなるので、ここは直しておきたいところ。

また、ボールウォッチャーになる選手が多いなと思いました。
相手チームがボールを持っている際に、ボールだけを見てしまってその間、自分のマークしている選手がどこにいるか分からず、裏を取られてしまうシーンがいくつかありました。
サッカーはその時その時で相手の位置、ボールの場所が変わるので、よく周りの状況を観察しておかなければならない。
攻撃に関してもそうですが、「首を振る」というのが出来ていない選手が多いです。

攻撃に関して。

前半に関しては、うちは中盤の位置から裏に蹴れる力があるので、FW、SH、SBがもっと裏を狙いたいところ。
ゆうあもゆうりも少し内側で貰おうとする分、サイドのスペースが空いてるので、そこをどうするかが肝になる部分。
2人がもっとサイドに開いてもらうのか、それともSBが上がってそこのスペースを使うのか。

特にはるきとたくまは、良いタイミングで前節オーバーラップをしていたので、もっと積極的な上りが欲しかったかな。

後半に関しては、あれだけサイドをえぐってゴール脇まで侵入できたのはめちゃくちゃいいこと。
ただ、そこで終わってしまったのが非常に残念なところなので、フィニッシュのところが課題かな。

CKは今度練習しよう!

今回、前後半で試合内容がガラッと変わったが、前半のメンバーはどう感じているか。
「やっぱりあいつすげぇな」
そう思ってお終いにしてないですか?
選手たちには試合後に話しましたが、「あいつが出てないから勝てない」では強いチームになれません。

アオアシの14巻で福田監督も言っていましたが、強いチームの条件はサブも強いこと。
だって一番試合する相手は自分達だから。

だからこそ、今回良いプレーが出来なかった選手、自分の序列に満足していない選手は「今度こそは」「次こそは」という野心を持っていてほしい。
その気持ちは自分だけじゃなく、チームのためになるから。

もちろん楽しむのは大事だし、仲良くするのも大切だけど、同じポジションの選手とはお互い意識し合えば、お互いを高める事が出来る。こうなるのが理想かなと僕は思います。

また、今回の試合で
良い準備が出来たと胸を張って言えるか」
というのがすごく大切だと分かったと思う。

みんなが普段見ているプロでさえ、試合前や練習前に個人で自分に合ったリラックス方法やウォーミングアップをしたりしています。
そう考えた時に自分達がどれだけの準備を今回の試合のためにしてきてたかを考えてみてほしい。

特に以下の休みについて。

「テスト勉強休み」
間違いなく勉強は大切。だけど、全く体を動かさないのはどうだろう。
学校から帰ったらすぐに始めて、寝るまでの間(ご飯やお風呂などを除く時間)ずーっと勉強するのならまだ分からなくもない。
でも、もしそうでないのであれば、走ったり、筋トレしたり何かできないだろうか。

今週、山せなから、「テスト休みで休んでる間、筋トレなど出来ることはやっておきます。」と連絡があったが、まさに良い例だと思います。
他の選手も、もう一度テスト休みの時の時間の使い方について考えてみてください。

「怪我休み」
怪我はしょうがない。したくてするものではないし。

ただ、最近その怪我が果たして練習にすら来れないほどのものなのか。とても疑問に思う時がある。
練習には参加できないけど来ることはできる。という選手がこのリーグ戦期間に果たしてどのくらいいたのだろうか。
特に木曜日は渋谷コーチが来るから、出来るメニューを教えてもらうなど、出来た選手もいたと思います。

無理強いはできないし、強制はできないけど、そういう選択肢もあるという事は覚えていてほしいかな。

練習に参加出来なくたって、「良い準備」はできる。

「試合に出たい!」とアピールしてくれたり、「勝ちたい!!」と言うのは良いことだけど、もう一度「良い準備」がしっかりできているか自分の胸に手を当ててみてほしい。

今回は「準備」のところで相手に大きな差をつけられてしまった。
せっかくのアピールチャンスを生かせず、逆に違いを見せつけられた選手もいると思う。
次は日曜日。相手が強かろうが弱かろうが関係無い。
「良い準備」をして挑もう。

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バランスが悪い気が...(笑)
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はるを中心にミーティング中
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by gsfc15 | 2024-06-12 22:01 | U-13リーグ | Trackback | Comments(0)


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